子どもと本の架け橋に―児童図書館にできること (角川学芸ブックス)

著者 :
  • 角川学芸出版
3.67
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046519894

作品紹介・あらすじ

子どもにとって「本を読むこと」の意味はかぎりなく大きい。本によって子どもは見たこともない世界を知り、未来を夢み、愛や友情のあり方を確認する。どんな本を子どもたちは読みたがり、どんな本が子どものために用意されているのか。児童図書館は何をすべきか。教師や親ができることは何か。優れた児童書の紹介、内外の児童文学賞リストも掲載した最善の案内書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 図書館情報学(図書館司書資格取得コース)児童サービス論の教科書です

  • ★特に1,2,8,9の各章が参考になった。<p>
    <b>1.子どもと読書</b><br>
    なぜ「読書」なのか<br>
    「子どもの読書活動の推進に関する法律」<br>
    少女クシュラと本<br>
    子どもの読書<p>
    <b>2.児童図書館員の使命</b><br>
    児童図書館とは<br>
    児童図書館の歴史 1<br>
    児童図書館の歴史 2<br>
    児童図書館の歴史 3<br>
    児童図書館の歴史 4<br>
    児童図書館員の使命<br>
    児童図書館の評価<p>
    <b>3.伝承文学</b><br>
    伝承文学とは何か<br>
    神話<br>
    昔話<br>
    わらべ唄、なぞなぞ、詩<p>
    <b>4.絵本</b><br>
    絵本とは<br>
    絵本のなかのしあわせな子どもたち<br>
    子どもの想像力<br>
    絵本のわかちあいとテクストの身体性<br>
    絵本の語るよろこび<br>
    絵本はまるごと劇場<br>
    昔話絵本の評価<br>
    さまざまな絵本の世界<p>
    <b>5.物語、創作文学</b><br>
    子どもの文学とは<br>
    子どもの文学と児童図書館員<br>
    幼年文学<br>
    ファンタジー<br>
    リアリスティック・フィクション<br>
    歴史小説<p>
    <b>6.発見の本など</b><br>
    発見するとは<br>
    発見の本とその評価<br>
    さまざまな資料<br>
    特別な支援のための資料<p>
    <b>7.子どもの本とその周辺</b><br>
    『宝島』を読みくらべる<br>
    翻訳という文化の受容<br>
    子どもの本の映像化について<p>
    <b>8.児童サービスの実践</b><br>
    スト−リー・テリングとは<br>
    ストーリー・テリングの実践<br>
    ブックトークとは<br>
    ブックトークを実践するために<p>
    <b>9.子どもと本の架け橋に</b><br>
    児童図書館員の将来<br>
    学校図書館との連携<br>
    そして、これから<p>
    <b>巻末資料</b><br>
    子どもの読書活動の推進に関する法律<br>
    リアリスティック・フィクション必読作品<br>
    ブックトーク実践記録1<br>
    ブックトーク実践記録2<br>
    おもな児童文学賞受賞作品<p>
    2006.10 321p. 19cm<br>
    016.28 児童図書館

全2件中 1 - 2件を表示
ツイートする