感情の解放―演劇表現の本流、ザ・メソード・アクティング (角川学芸ブックス)

  • 角川学芸出版
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本棚登録 : 38
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046519948

感想・レビュー・書評

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  • 【目的】自分をこう変えたい!こんな自分になりたい!

    <本の紹介>

    【要約】


    【著者の人柄】


    【本が生まれた背景】


    【本の対象者、おすすめ像】



    【本のあらすじ、要約】


    【何が書いてあったか?】


    【そこから何を学んだか】


    【それをどう活かすか?】

  • 何をするにも結果を求めず、目の前にあることに真剣に取り組めば、自分が成長し喜びがもたらされる。訓練にベストを尽くす。ただ全力を尽くせば、自分の能力は高まる。

    人と比べない。比べるなら前回の自分より今日の自分は上達したかどうかを比べなさい。

    演技には2つある。その場で何が起きているかを説明する「説明の演技」と、役が体験したであろうことを舞台上で体験しようとする「体験の演技」だ。(レビュアー注:脚本の場合は、ストーリー構成優先の「ストーリーの脚本」か、登場人物の体験重視の「体験の脚本」の2種類あるともいえる)

    役者の仕事は、感情を解放すること。日常生活では解き放てない感情も解放する。観客も観劇によって、日常は押し隠している感情の解放、カタルシスを求めている。

    1日3回鏡に向けて微笑みかけると笑顔がよくなり、心が開く。

  • この本を読んで一番感じたことは、文字として書かれていることが常に情景として目の前に浮かんでいたと言うことです。これは、きっと体験に基づいて書かれているからだろうと思いました。
    感情の解放。抑圧された感情の解放。幼少期に何らかの原因で抑圧された感情が今の自分に大きく影響している。その抑圧された感情を解放し、本来の自分を取り戻そうと言う内容は、演劇関係者のみならず、演劇にまったく関係のない多くの人にも読んでもらいたいものです。
    ただ、『演技をする』と言う視点から見た場合、これほどの訓練が本当に必要なのかと疑問を持ちました。
    演技論をどうこう言うわけではありませんが、演ずる方法としてはいろいろな考え方があるので、この本を読んだ演技者が、それに傾倒し過ぎるのも良くないのでは…とも感じました。
    それでも演技者にはとても参考になる本だと思います。
    しばらく時間をおいて、もう一度読んでみたいと思います。

  • いい演技をするには、抑圧された感情を解放する必要があるらしく、そのための各種実践法が体験談として語られている。人間の成長と役者としての成長が分かちがたく結び付いているんだな、と感心。幼少期の感情の抑圧など、まるで心理学の本を読んでいるようだった。

  • ノーコメントで。

  • 2ch
    这个网页表达 日本的辅导人不太好 美国比日本比较好

  • 数々の有能なアクターを輩出しているニューヨーク、ザ・アクターズ・スタジオ。その指導者であるリー・ストラスバーグに師事し、日本に於いてその訓練法を伝授し続けているゼン・ヒラノの俳優訓練法が紹介されています。本書では、人間は幼少期からあらゆる感情を抑圧されているとして、それを追体験によって解放することで俳優修行だけでなく自己啓発にも利用していくユニークな方法が紹介されています。ゼン・ヒラノの講演を聴講し、著者であるユミキ・ヒラノともお逢いした後で読んだので、より理解が深まりました。役者を志す人は勿論、多くの人に読んで頂きたい1冊です。

  • ミユキ先生が書かれた本です☆
    私でも読みやすいです♪

    やっと読み終わりました☆
    あらためて、人間って大変だなぁと思ったし、それを見守ってくれる先生方に感謝だなぁ♪

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