今さら聞けない短歌のツボ100 (角川短歌ライブラリー)

  • 角川学芸出版 (2012年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046526045

作品紹介・あらすじ

「短歌と和歌はどう違う?」初歩的に見えて実は短歌の肝心な部分に触れるもろもろの不思議をこまやかに楽しく説く。かゆいところに手が届く一冊!

感想・レビュー・書評

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  • 今日から短歌を始める!という人ではなく、既に短歌を詠みはじめていて、知識を増やしたい・コツを知りたいという方におすすめ。

    ■歌を「首」で数えるのはなぜ?
    ■腰折れとは?
    ■歌枕と枕詞の違い
    ■正述心緒と寄物陳思
    ■アンソロジーとは

    などは特に勉強になった。

  • 三枝さんを初めとする当代の歌人たちが『いまさら聞けない内容』を解りやすく説明してくれている。
    『いまさら』という内容だけに各歌人たちの短歌に対しての思いも伝わり、面白かった。
    もっと、引用歌が多ければなあ・・・。

  • “初歩的に見えて実は短歌の肝心部分に触れるもろもろの不思議をこまやかに楽しく説く”(帯の文章より)本書。
    “今さら聞けない短歌のツボ”100が、それぞれ1~2ページにまとめられている。
    短歌これから初心者の私には、まだまだ、理解できないことも多いけど、これから先、おりをみて、開き、ああ、そうなのか、と思える本になるだろうなあ。

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著者プロフィール

歌人、山梨県立文学館館長、歌誌『りとむ』発行人、宮中歌会始選者。
1944年山梨県生まれ。窪田空穂門下の歌人・三枝清浩の四男として生まれ、早稲田大学入学後「早稲田短歌会」で活動。1968年早稲田大学政治経済学部卒業。
歌集に『水の覇権』、(現代歌人協会賞)、『農鳥』(若山牧水賞)、『世界をのぞむ家』、『上限下弦』など。歌論書に『うたの水脈』、『前川佐美雄』、『啄木――ふるさとの歌遠みかも』(現代短歌大賞)など。2005年の『昭和短歌の精神史』で芸術選奨文部科学大臣賞など多くの賞を受賞。2011年紫綬褒章。

「2013年 『響き合ううたと人形』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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