角川短歌ライブラリー 短歌のための文語文法入門

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  • 角川学芸出版
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046526144

作品紹介・あらすじ

文語文法おそるるなかれ。豊富な実作例を読むだけで自然に文語文法が身につきます。短歌を楽しみながら、文法がわかる一石二鳥の入門書です。

感想・レビュー・書評

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  • 学生時代は古文、古文の文法も特異だったのに、随分忘れてしまっている事に気がつかされた。

    作歌に必要な範囲に絞り込んで、文法の細かいところに踏み込むことは避けてくれているのがありがたい。

    用例として引用された名歌は出来るだけ近現代のものが揃えられており、大変参考になった。

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著者プロフィール

1952年生まれ。歌人。92年、夫の三枝昻之と歌誌『りとむ』を創刊、現在編集人を務める。79年、「午後の章」50首にて角川短歌賞を受賞。主な歌集に『世紀末の桃』(現代短歌女流賞/雁書館)、『さくらのゆゑ』(砂子屋書房)などが、著書に『わがふところにさくら来てちる―山川登美子と「明星」―』(五柳書院)、『24 のキーワードで読む与謝野晶子』(本阿弥書店)、『歌がたみ』(平凡社)、『短歌のための文語文法入門』(角川学芸出版)、『歌ことば100』(本阿弥書店)などがある。2015年より宮中歌会始選者。

「2022年 『こころをよむ 危機の時代の歌ごころ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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