- 角川学芸出版 (2013年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784046526823
作品紹介・あらすじ
平安時代の貴公子たちの恋のかけひき、その成就から別れ。在原業平や元良親王などの巧みな恋歌を通して、現代にも通じる恋心をひもとく。日本人の恋愛観がわかる一冊!
みんなの感想まとめ
平安時代の貴公子たちの恋のかけひきを描いた作品は、古典的な恋歌を通じて現代にも通じる恋心を探求しています。歌人の馬場あき子によるこの本は、堅苦しさがなく、歌人伝としても楽しめる内容が魅力です。王朝から...
感想・レビュー・書評
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歌人の馬場あき子さんが月刊「短歌」に長く連載されていたもので、本巻と恋する黒髪、二分冊で刊行されました♪
古典ですがまったく堅くないし、歌人伝としても読めるしでとても嬉しい本でした。
王朝から中世まで、歌人ならではの視点でさまざまな歌人たちの恋歌を鑑賞します。
人物関係の難しいところは人気のうた恋シリーズのキャラクターで補完しながら読む…のは邪道かもしれませんが気になる歌人の物語にぐっと入り込めてそれもいいかもしれません。
馬場さんのあとがきより―
「どんな時代でも、どんな立場でどんなところに生きていようとも、
恋は滅びずに熱い。それは、生きる原点の一つとして、折ふしに心をあたため、精神を励ましてくれる力だと思う」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
詩歌
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『古典不要論への反撃!?書評劇場』から。
著者プロフィール
馬場あき子の作品
