井伏鱒二・飯田龍太往復書簡

  • 角川学芸出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (406ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046532022

作品紹介・あらすじ

俳人龍太32歳、作家井伏54歳。初めての出会いから40年。時に釣りの同行者となり、時に幸富講の仲間と集う。文壇の動向が記され、過ぎゆく季節の風物が語られ、作品の感想に心がなごむ。創作の契機となる背景が、400余通もの書簡から立ち上る。

著者プロフィール

本名・満寿二。一八九八年(明治三十一)、広島県に生まれる。早稲田大学、日本美術学校を中退。一九二九年(昭和四)、「山椒魚」「屋根の上のサワン」で文壇に認められる。三八年(昭和十三)、「ジョン万次郎漂流記」により直木賞を受賞。「鯉」「さざなみ軍記」「多甚古村」「丹下氏邸」「本日休診」(読売文学賞)「遙拝隊長」「集金旅行」「漂民宇三郎」(芸術院賞)「武州鉢形城」「黒い雨」(野間文芸賞)などの小説の他、詩集や随筆・紀行も数多い。六六年(昭和四十一)、文化勲章受章。九三年(平成五)没。

「2018年 『七つの街道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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