お江 戦国の姫から徳川の妻へ

著者 : 小和田哲男
  • 角川学芸出版 (2010年11月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046532152

お江 戦国の姫から徳川の妻への感想・レビュー・書評

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  • タイトルがお江なので,もう少し彼女の人生や性格などに寄り添った物だと期待したが,なんのことはない男側から見たとおり一般の,つまり秀吉,家康,秀忠,家光の権力交代のあらすじのようなもので,ざっと歴史を見るにはいいのかもしれないが,期待外れなものだった.

  • お江の伝記というよりも、彼女にまつわる歴史の動きを紹介した本なので、彼女について詳しく知りたい、という気持ちで読むと少し物足りないかもですが、解説書としてはわかりやすく、様々な視点から歴史の流れをとらえて書かれているのでいいと思います。逆に言えばそれだけこの「江」という人物を主人公にして描く、というのはなかなか難しいのかな、と思ったりしました(^^;)
    ちなみにご存知の方の方が多いかもですが、著者は今回の大河の時代考証をした方みたいです。

  • 織田信長の姪としてこの世に生れ落ち、
    その後、時代の流れに翻弄されながらも生き抜いたお江。

    彼女の生涯について知りたくて手にとった本書だが、
    お江本人の話、というよりはその周囲の人物について
    歴史的事実が述べられている、という印象。



    お江の実父、浅井長政は私が思っていたよりも
    したたかな武将だったらしい。

  • 戦国大名・浅井家に生まれたお江が、大きな歴史の流れの運命に翻弄されてゆく。そんな歴史背景と文面の所々に残された希少な史料が掲載され、歴史好きな者にとっては、素敵な本であろう。表紙が綺麗で惹かれた本だった。江の生き様とは違う、やはり歴史書だった。でも、大河ドラマと照らし合わせ興味深く読ませて頂きました。

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