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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784046532251
作品紹介・あらすじ
『秘花』以来3年ぶりの新作小説刊行! 安吾賞受賞とともに昔の破滅的な恋が蘇る「デスマスク」、得度を目前にして揺れた心を初めて語る「そういう一日」など、胸に刻まれた体験を渾身の筆で綴った自伝的短編小説。
みんなの感想まとめ
多様な人生経験を背景にした短編小説集は、恋愛や人間関係の複雑さを深く掘り下げています。著者の生育歴や結婚生活、さらには新たな恋愛の模様が描かれ、読者はその情熱や葛藤に引き込まれます。特に、仏門に入ると...
感想・レビュー・書評
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7編の短編だけど、読みごたえがあった。さすがに寂聴さん自分の生育歴から、結婚生活、若い男性と出奔、そしてまたまた新しい恋愛、作家生活と目まぐるしい。
収められている作品も恋愛絡みで、人間の生きようとか情念、しがらみとか、不思議な思いで引き込まれてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
瀬戸内さんの小説を初めて読んでみた。おもしろい。おもしろかった。やはり解脱した者しか感じ得ない感覚というものはあるのだろうなあ。いちど、仏門に入りたいと思う。
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彼女の生き様はある程度知っているつもりであったが、こうやって読むとやっぱ凄い!
特に、とても明日89歳の誕生日を迎える女性が書いてるとは思えない「生臭さ」......とても素敵だと思います♪
著者プロフィール
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