- 角川学芸出版 (2011年3月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784046532411
作品紹介・あらすじ
一丁倫敦と呼ばれた洋風煉瓦街、原っぱに忽然と姿を現した丸の内の近代建築群、現在も高速道路の下に残る100年前の日本橋の景観。近代化へと突き進んだ帝都東京の中心部を、圧倒的な質と量の650点余の写真で復
みんなの感想まとめ
近代化を迎えた東京の中心部を、650点以上の写真で鮮やかに描き出した一冊は、明治から昭和にかけての歴史的瞬間を捉えています。特に神田の青物市場の様子は、当時の日本の発展途上の姿を感じさせ、興味深い視点...
感想・レビュー・書評
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星新一の父、星一が創業した星製薬。『人民は弱し 官吏は強し 』。その本社ビルは京橋にあり。その屋上から眺めた八枚のパノラマ絵葉書がすべて紹介されている。関東大震災前の京橋界隈がよくわかるとか。どれもカラフルで、眺めていて愉しい。こんな絵葉書が誰かからとどいたら、もっと愉しい。ラムタはシーボ。(p.192)
明治22年ごろの華族女学校。その前にいるちびふたりがなぜか気になる。さらにその中段の一葉には、女学校前に人力車が待機。なんとなく『春の雪』。(p.93)
万世橋広小路。明治45年に万世橋駅が竣工。駅よりも先に、広瀬中佐の銅像が建立。こんなところで広瀬武夫とご對面。気合をいれたくば『ロシヤにおける広瀬武夫』で。(p.134)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
非常に興味深い。
神田の青物市場なんて、まるで発展途上国のようだ。そうか明治時代は日本もまだ発展途上国だったのだ。 -
C0072 明治~昭和の写真を観ることができます。初見もたくさんありました。また、可能な限り考証もされています。
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著者プロフィール
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