俳句、はじめました 吟行修業の巻 (単行本)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046532916

作品紹介・あらすじ

俳句初心者の著者が苦手な吟行に体当たり。句会前に誰もが感じる焦りや悩みをユーモアたっぷりに綴る。四季折々の都会の自然に感動し、季語の豊かさを体感、日本文化の素晴らしさも再発見できる俳句入門エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 「プレバト」の影響で最近俳句を始め、
    全くの初心者なので吟行とはどんなもんだろうかと読んでみました。
    実際の体験談ですので、初めて参加される方には参考になると思います。
    その場で作るというのはすごく難しそうですが、いつかは参加してみたいなぁ。

  • 楽しく読ませてもらいました。

  • 俳句に興味を持ち始め、吟行ってどんなものかが気になっていたら、そのリアルな実体験を岸本葉子さんが書かれていたので、すぐに読み始めた。
    まず始めの頃は、俳句ってこんなに制約が多いんだと思うと、そうとう厳しいものになるんじゃないかと、私までハラハラしてしまった。
    でも、だんだんと吟行を重ねていく中で、「見て詠む」ことが自然になり、伸びやかになっている姿が想像できてきたので、吟行の醍醐味が伝わってきた。
    五感を駆使して感じるものを表現できるって素晴らしいな!

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著者プロフィール

一九六一年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。会社勤務を経て、中国北京に留学。著書に『がんから始まる』『がんから5年』)、『ためない心の整理術―もっとスッキリ暮らしたい』『ひとりの老後は大丈夫?(吉沢久子との共著)』(以上文春文庫)、『まだまだ、したいことばかり』『いろんなものに、ハマってきました』『欲ばらないのがちょうどいい』『いのちの養生ごはん』『できれば機嫌よく生きたい』『「そこそこ」でいきましょう』(以上中公文庫)、『昭和のほどよい暮らし』(PHP文庫)、『生と死をめぐる断想』『二人の親を見送って』『カフェ、はじめます』『捨てきらなくてもいいじゃない?』『50代からしたくなるコト、なくていいモノ 』(以上中央公論新社)、『ちょっと早めの老い支度(正・続・続々)』(オレンジページ)、『カートに入れる?』(双葉社』、『週末介護』(晶文社)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)『ひとり上手』(海竜社)など多数。

「2018年 『エッセイの書き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸本葉子の作品

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