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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784046534057
作品紹介・あらすじ
将棋に打ち込む少年の成長物語。主人公は転校した学校で、一人の友人をえる。遊び半分に教えた将棋を友人は短期間で上達し、主人公の有力なライバルとなる。その過程で二人は本当の将棋の面白さ奥深さを知っていく。
みんなの感想まとめ
将棋を通じた友情と成長を描いた物語で、主人公とその友人との真剣勝負が織りなすドラマが魅力です。最初は仲が悪かった二人が、将棋の対局を重ねるうちに互いを認め合い、友情を深めていく過程が丁寧に描かれていま...
感想・レビュー・書評
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この本は渡辺君とマサブーが将棋の勝負で勝つ話です。この本では最初マサブーと渡辺は仲が悪かったけど最後に解決したやり方が凄かった
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児童文学になると葉真中さんの新たな一面を垣間見れた。
これがデビュー作か、、 -
著名な推理小説作家・葉真中顕さんの原点と言える児童文学小説のデビュー作です。奇しくも令和になって私の読んだ一冊目が肉体勝負の本で二冊目が頭脳勝負の本になりましたね。そして今年読んだ将棋が関係する本も2冊目になります。また約9年前に書かれた本書の冒頭のスタート時期がゴールデンウィークという事で偶々ですが何という偶然でしょう。父さんの為に勝負する訳じゃない!リュウとマサユキの真剣勝負の行方は?勝つ事が全てではなく負けた悔しさを超えて相手の実力を認め讃えられる決して生ぬるくないライバルとの友情が清々しいですね。
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この本は、将棋のライバルと真剣勝負をするお話です。将棋が好きな人はぜひ読んでみて下さい。
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子どものテストの問題文で一部を読み、続きが気になって本を借りました。
話はとてもおもしろかったです。
自分にも同年代の子どもがいるからか、主人公のリュウをいとおしく思え、その成長にグッときました。
友人マサユキの変化や、リュウ父子の関わり合いも丁寧に描かれていてひき込まれました。
軽すぎる文体と挿し絵が個人的にはあまり好みではありませんでした。 -
私が小学生の頃、すごく将棋が強い男の子がいて、何度挑戦しても、全然歯がたたなかった…久しぶりに思い出したよ。あの頃のこと。
勝負と友情、そして成長。「児童書」って感じがして、好きです。 -
主人公:小5 渡辺竜 「プロ将棋士」の夢を託す父親との暮らしに抵抗を感じ始めた竜。しかし、そのことを決して伝えることができなかった。硬くなった竜の心を次第にほぐしたのは、新しい学校で出会った マサブー 佐藤政幸でした。読後、出会いの大切さがじんわり伝わってくる。
「将棋」というなじみのなかったキーワードについていけるか不安があったが、自分の才能を認めるのではなく他者の才能を認め切磋琢磨しようとし始める主人公竜の姿勢に、ぐいぐい引きこまれていった。前半から見え隠れした父親への反抗心を、中盤できちんと消化させ親子の自立も描いている。 力ある児童書です。
第1回「角川学芸児童文学賞」優秀賞受賞。注目の受賞デビュー作。
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