夏のサイン (カドカワ学芸児童名作)

  • 角川学芸出版 (2011年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (136ページ) / ISBN・EAN: 9784046534118

作品紹介・あらすじ

豊かな恵みがある自然の世界。神や祖先、歴史や伝説など日常と非日常の境の怪しさなどがある世界。そんな世界の豊かで、不思議に満ちたおもしろさを山村に住む二人の少年たちの夏休みの体験を通して伝えます。

感想・レビュー・書評

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  • つばさの親友りんちゃんが、お父さんの仕事の都合で引っ越してしまう。
    小さな村には子どもが少なく、夏祭りの獅子舞も
    つばさとりんちゃんと小さな清太郎の3人でギリギリだ。
    獅子舞の練習をしていても、つばさはりんちゃんとの別れの日が
    近づいてくると思うと、なかなか集中できなかった。

    つばさとりんちゃんは、最後の思い出に、二人だけでキャンプの計画を立てた。
    ぜったいに、ぜったいにこのキャンプのことを忘れないように、
    二人はサインを決めて、約束をした。

    田舎のあたたかい人間関係が、心にしみます。

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著者プロフィール

1957年山形県生まれ。児童文学作家。読み物の作品に『ぬくい山のきつね』(新日本出版社/日本児童文学者協会賞、新美南吉児童文学賞受賞)、『じぶんの木』(岩崎書店/ひろすけ童話賞受賞)、絵本の作品に『たぬきの花嫁道中』(岩崎書店/日本絵本賞受賞)、『いのちがかえっていくところ』(童心社)、『すずばあちゃんのおくりもの』(新日本出版社)他多数。

「2023年 『じゅげむの夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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