領土の常識 (角川oneテーマ21)

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  • 角川学芸出版
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046534224

作品紹介・あらすじ

領土とは何か? 世界が直面する領土問題とは? 戦争・軍事戦略から「領土」を根本的に解説。米・中・露をはじめとする大国の領土拡張の動向と、尖閣・竹島・北方四島ほか日本が直面する危機の打開策を提示する。

感想・レビュー・書評

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  • 世界史のような歴史事実を列挙する部分が多々あって、退屈感がないわけではなかった。ただ、米国、ソ連、日本あたりの真珠湾攻撃の見解とか、北方領土、尖閣諸島、竹島の歴史的背景の説明は勉強になった。
    地政学というか、歴史に寄ってるかな。

  • 序章:軍事は国家に先立つ―世界の中の「国家と軍」
    1.動乱:東アジア―マルクス・レーニン主義は生きている
    2.発展:インド「大東亜宣言」から「自由と繁栄の弧」へ
    3.混沌:中近東/イスラム―剣とコーラン
    4.衰退:ヨーロッパ―「地球発見」の世紀からの光芒
    5.栄枯盛衰:大英帝国―卓抜なintelligence国家の致命的失策
    6.縮小:アメリカ―「ヒトラーのアメリカ」から「サウジアメリカ」へ
    7.復活:ロシア―「2つの帝国」の最強の嫡子
    8.激動:日本―intelligenceの原点
    終章:新帝国主義の時代に―揺れ動く世界の領土問題

  • 著者の考えによる歴史の見方がわかりました。
    学校の歴史では習わないことを知れるので現在の国際情勢の問題の見方が変わります。

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