免疫力は腸で決まる! (角川新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046534309

感想・レビュー・書評

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  • 少し勉強用に。。。イラストが手描きぽっくて、少しなごんでしまった。

    小腸の特徴→粘膜の入れ替わりが早いので病原菌が留まらない。悪いものと戦う兵隊も多く大腸に比べてクリーンな環境。他の臓器に比べて柔軟性に富んでいる。臨機応変。
    胃がんで胃を切除し食道とつなげると小腸がふくらんで胃になろうと変化する。他、大腸を切除しても小腸が大腸になろうとする(大腸化する)という話を主治医から聞いたことがある。思いのほか健気な可愛い臓器だと思った。

    逆に大腸は光も空気もない(少ない)暗黒世界で、有害物質も発生し、それに曝される「病気のデパート」と言われる。…お疲れ大変やね…。

    ヒトの身体で一番最初に作られる器官は腸のもとになる原腸胚・原腸・原口。原口は口になるのではなく、肛門になる。(63ページ)生物として栄養の吸収を最優先とさせるために腸と肛門が作られる。知っていたけど改めて読むとすごいね…。
    肌と腸は同じ基の組織から成り立っている。お肌の状態と腸内の環境は切っても切れない間柄。リンクしている。

    加齢により腸内環境が悪化し老人性賽便(サイベン)→細い便、スッキリ感がない。

    いちばん気になっていたのが、少し前に話題になったオランダの研究グループの「生大便移植」(123ページ) ある腸炎の患者に生大便移植をしたら、その症状が落ち着いて根治したとあったので読んで驚きでした。

    肉を多く食べると便がアルカリ化する。通常は弱酸性。
    肉1に対して野菜3(食物繊維・豆類・海藻など)、ヨーグルトは毎朝摂取。ヨーグルトが難しい時は乳酸菌飲料を。口から乳酸菌を摂取しても腸内に定着するわけではなく、常に体外に排出されてしまうので、毎日ヨーグルトを食べるのが望ましい。辨野先生は毎朝500グラムのヨーグルトを食べているそうで驚きでした。よい腸内フローラを育てること。

    薬物療法で病気の原因菌を善玉菌ごと一掃する抗生物質とかは考えもの…。

  • ○インフルエンザにはBB536が効く(予防・軽減)という研究結果あり,○快腸生活3つ, ・ビフィズス菌の補給, ・1日9000歩, ・食べ物,○理想はヨーグルト300g/1日

  • ヨーグルトは毎朝!

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著者プロフィール

農学博士

「2016年 『100歳まで元気な人は何を食べているか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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