学校で役立つ臨床心理学

  • 角川グループパブリッシング (2010年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784046536044

作品紹介・あらすじ

小説から抜き出した、学習障害・性・トラウマなど40のキーワードを、臨床心理学の視点からわかりやすく解説。子どものことが分からないと悩む先生方、お父さん、お母さんなど、子どもに関わる方の日常の手引きに。

感想・レビュー・書評

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  • 【内容】
    小説や漫画の一場面がピックアップされ、そこからその主人公らの行動や思考を臨床心理学的に解説したもの。1つ1つのテーマが数ページだから非常に読みやすい。

    【おすすめポイント】
    臨床心理学というと難しく聞こえるが、ようするに人が自分や他人を守るためにする考え方を一般化しただけ。だから自分の自己分析もできるし、苦しむ他人の心を理解する手助けになる。この本は中でも読みやすく書かれているから、ぜひとも一部でもいいから読んでみてほしい。

    【文責】みなみ

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著者プロフィール

1972年、石川県生まれ。茨城大学大学院教育学研究科准教授、博士(教育学)。専門は学校臨床心理学。東京大学大学院教育学研究科にて、不登校の子ども、発達障害の子ども、精神障害の子どもへのカウンセリングを学び、このころから公立小学校・中学校でのフィールドワークおよびスクールカウンセリングを開始。子どもだけではなく教師や保護者の相談に応じ、現在もこれらの活動を継続している。著書に、『学校臨床学への招待――教育現場への臨床的アプローチ』(共著、嵯峨野書院、2002年)、『「子どものことがよくわからない」と悩む先生へのアドバイス』(共著、明治図書出版、2009年)、『学校で役立つ臨床心理学――小説で考える子どものこころ』(編著、角川学芸出版、2010年)など。

「2016年 『教育現場のケアと支援』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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