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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046537270
作品紹介・あらすじ
現代を代表する詩人の最新書下ろし作品ほか、60余年にわたり紡がれた詩作品の中から、恋と愛の名詩をセレクトした新しい感覚の詩集。恋と愛を読み解く往復書簡インタビューを収録。H氏賞受賞の田原氏選。
みんなの感想まとめ
恋と愛をテーマにした詩集は、詩人の深い感情と独特の視点を通じて、読者に共感を呼び起こします。谷川俊太郎の詩は、まっすぐでありながらもエロティックな側面を持ち、恋愛の変化や終わりに対する思いを鮮やかに描...
感想・レビュー・書評
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片思いを感じ始めた切なさから、
恋の成就
燃えるような思い
様々な恋愛の側面、困惑、葛藤、嫉妬、セックスそして別れへと、
作品の年代順にこだわらず恋と愛の名詩を掲載
ほのぼのと胸の温かくなるものから、切なく叙情的なものまで、
極めて男性的な詩集。
何編か、赤面した。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-2689.html -
初めてまじまじと読んだ谷川俊太朗さんの詩。
詩人の恋はまっすぐで、エロい。
でもやっぱりみんな頭の中はさほど変わらないのねって安心しました。 -
運命の人って存在する?「好き」から「愛する」に変わるときって。そして恋が終わる。そんな気持ちいつまでも持っていたいよな。
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切なさやいやらしさが伝わらない乾いたコトバが続いている。谷川さん無理してませんか?
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タイトルを見て、「私のことかコラァ!俊太郎喧嘩売ってんのかコラァ!」と乱暴に棚から引き出したわけですが、もちろんそんなことではございませんでした。
被害妄想ですみません。
抱える愛に対して自分の胸は小さすぎるという意味でしたほんとすみません。
谷川氏の恋愛の詩の中から、彼を敬愛する詩人がセレクトした選集。
「ねえきみ今のぼくに必要なのは詩よりもむしろ情なんだ
心の中でぼくは言う
宇宙には情なんてひとっかけらもありゃあしない
だから星はあんなにきれいに見えるのさ」
なんていいなぁと思うのです。
あまりに恋愛ばかりでちょっと胃もたれしたけれども…。 -
とても良い。なんかキュンキュンするなぁ。印象に残る言葉がたくさんあった。これからの人生で私の心の中でキラキラ輝いてずっと存在してほしいなぁなんて思った。
14/04/10 -
恋を意識する女子すべてにささげたい本。半ば、甘すぎるくらいの詩にくらくらもしたけど、前半にあった「君の香りを風が運んできたときそっと口づける」的な詩が記憶がまっすぐで美しく印象に残ります。終わりにかけて恋というよりは愛に近い、別れに関することを綴る詩も好きでした。ところどころにある、著者の恋愛観もみどころ。読みやすい。
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谷川さんの詩から、恋愛詩を集めた詩集。
ハウルの「世界の約束」とかも入ってます。
透明で、なんだか少し心もとない。
ところどころ谷川さんへの恋愛にまつわる質問も交じっていて面白いです。 -
What Is Love?
―ツベコベいわずこれを読みなさい―
異性の胸、唇、言動が気になる人にオススメです。
【長崎大学】ペンネーム:ポポポポーン ・ω < ~☆ -
恋愛って何だろうか。恋って。愛って。
わかりそうで、わからない。 -
愛がテーマとなっている詩集。元々谷川俊太郎さんの詩が好きだったのですが、これは購入して正解でした。題材がドツボと言うのも含め。間間に入っている質疑応答的な物にも胸を打たれました。言葉が、単語がキラキラしてます。素敵。愛と恋について色々考えてしまいます。二十文字くらいの些細な文章の持つ意味を知った時はドキッと鳥肌が立ちました。
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胸がAカップとか、そういうことじゃない。恋するとすぐに胸が一杯になっちゃうから、という意味で。
てことで、谷川俊太郎が発表した恋愛詩を選集したものです。
予想以上にエロスな詩が多くてびっくり。楽しいことばあそびや、心がシンと澄むような詩しか知らなかったので、激情をさらけだしている詩が新鮮だった。
詩を感覚で楽しむのもよし、何度も読み返して真意を探るもよし。言葉の組み合わせは芸術並だと改めて認識した。 -
ずっと読んでみたかった谷川俊太郎。
ふと手に取ったのは、恋愛に関する詩を
集めたものだった。
谷川俊太郎の詩は
いくつか教科書で読んで
今でも覚えているほど
強烈な印象が残っていたんだけど
改めてこう読んでみても
本当に文章が美しく
心にしみわたる文章。
そして、この短い文章の中で
ちゃんとメッセージがあるところが
素晴らしい。
とくに「泣く」という詩が気に入った。
谷川俊太郎はまだまだ読んでみたい。 -
こんなタイトルを私が読んでいるとお前自虐かといわれそうだが(pc_q` なんのなんの、谷川俊太郎さんの恋愛詩を集めたものでございます。編者は中国の詩人?田原(Tian Yuan)さん、不勉強ながら存じ上げなかったのですが、谷川さんの詩の魅力に憑り付かれた方らしい。コトバが紡ぐと美しいですね、愛というものは。エロティックかといわれればそうかもしれないけれど、それは読み手の経験と想像力次第かも。愛に憧れる年頃ならどきどきもするだろうし、いい大人になってしまえば、選び抜かれたコトバで彩られる愛というのはすこし遠い位置にあるものになってしまう、というか。ああ私ごときではこんな説明ですら上手にコトバがうかばないけれども…。こんなに誰かを想うキモチってわかる、そのコトバたちは浸み込む、でもそれは自分のいまなかにあるものとは混ざらない、というか。。。失うかもしれない境界線が見えるとこにいればこそ、愛(恋愛、異性愛ね)ってきらきらするじゃないですか。あーうまくいえない。まあでも谷川さんの魔法のようなコトバ選びを目で追うだけでもビリビリきますよ。赤い暗闇を蒸発させろ なんて谷川さんしか編めないよね。こういう1冊は、なんかなあ、老夫婦になってから、ダンナ様の胸に体を預けてくつろぐ老いた妻に、朗読していただけたら素晴らしいですね。少なくともいまは違う。愛し合ってても頭の奥で明日の献立を考えてるくらい俯瞰してるのが、いま私が守ってる愛。
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題名に興味をひかれ、読みました。中年男性が読んでも、若い頃の気持ちが蘇ってきます。そして、また再び恋愛したいという気持ちになります。それぐらい、心に響いてきます。この本の文庫本版がでたならば、購入し鞄の中にいつも潜ましていたい。ちょっとした時にパラパラとめくって読むだけで、いろんな意味で元気が湧いて来るとおもいます。若さもキープ出来そうです。(他人に見られたら恥ずかしいですけど)
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