角川インターネット講座 (9) ヒューマン・コマースグローバル化するビジネスと消費者
- KADOKAWA/角川学芸出版 (2014年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046538895
感想・レビュー・書評
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Eコマースの教科書的なまとめ資料でしょうか。
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楽天の独壇場。技術<資本力。やり方が好きではない
。ネット経済社会は、今後も広がり、生活を変えていくだろう。
経済=消費だけで考えればよいのか? -
資料ID:81400882
請求記号:673.36||M
配置場所:工枚普通図書
IT企業創設者特集に選書された図書です。 -
人を感じることができるECについての本。というより、楽天についての本。
確かに言われてみたら、アマゾンと比べると楽天のほうが人間味あるかなと思った。ページは見難いしメルマガは鬱陶しいけど。
チョコろてんというのを初めて知ったけど、ちょっと食べてみたいと思った。バレンタインのチョコレートよりは安いから400円でも安く感じるのか。なるほど。
なお、VikiのCEOによると、日本アニメの最大の市場は東ヨーロッパらしい。意外すぎてビックリした。東ヨーロッパって国でいうとどこなんだ? なお、残念ながら自国のコンテンツは見れない仕様となっているらしい。
『今後のECにおけるエコシステム構築』の話がひどい。ウェアラブル端末が普及するとリラックスしてるかどうかが分かるのでそのタイミングで商品をレコメンデーションして購買機会を高めるという話。自分はそんなのあったら絶対やだ。リラックスしてるのに何でそんな広告みたいなの見なきゃいけないんだよ。
後、日本と米国の金融をのぞく全産業における内部留保の違いにおどろいた。日本が300兆円で、米国が170兆円だと。お金を貯めることは確かに大事だと思うけど、もう少し投資してもいいよなとは確かに思う。 -
アカデミックで難しいとこも多いが、知っておいた方がいい気がします
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貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784046538895 -
楽天の歴史や最近のeコマースなどもよくわかりますが、ちょっと堅苦しい読み物でした…
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序章以外は白書にも満たない一般論オンパレード
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楽天では卵は売れないと思っていたが、ひよこの頃からの状況をネットで紹介したら、高値で売れた。ネットで売れないんものはないと確信した。
人が買い物をするのは楽しいから。
楽天大学で出店者に支援している。
ネットショップは中小企業を大きく変える。
楽天はみんな、ポイントが好きなんだそうだ。
私は楽天はメルマガがしつこいから利用していない。
アマゾンでいい。日本人だから楽天使ってもいいけど、値段も同じならアマゾンでいいや。