みんなと幸せになるお金の使い方 「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ (角川フォレスタ)

  • 11人登録
  • 2.80評価
    • (0)
    • (0)
    • (4)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 妹尾賢俊
  • 角川学芸出版 (2012年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046539076

作品紹介

銀行預金もダメ。株・FXもダメ。債券も投資信託もダメ…そんな歴史的低金利の時代に、魅力的な数字の投資利回りを実現する「ソーシャルレンディング」。世界各地で拡大し、今もっとも注目を浴びている新しい投資のカタチ。これ1冊で、より実りある「資産運用」がすぐにはじめられます。

みんなと幸せになるお金の使い方 「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ (角川フォレスタ)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ソーシャルレンディングという投資手法についての話。この本が登場した時には日本は3社しかなかったらしい。調べてみたら、今はもうちょっと多いよう。
    ソーシャルレンディングって名前は聞いたことあるけど、よく分かっておらず、クラウドファンディングと何が違うのと思ったけど、融資型のソーシャルファイナンスがソーシャルレンディングなのにたいし、クラウドファンディングは購入型だそう。利回りはだいたい5%ほどで、銀行の金利のことを考えたら断然いいらしい。
    ただ、貸す側にとってはメリット高そうだけど、借りる側にとってはあまりメリットがないような印象を受けた。銀行で借りれるなら銀行で借りたほうがいいらしい。そもそも、ソーシャルレンディング(というより、著者が営んでいるmaneo)では、銀行で借りられるようになれるまで利用するという考えらしい。この本でも“借り手の方々も、いつかは巣立って、卒業していくものだと考えていますし、むしろ、そうなってほしいと思っています“と書いてあった。そういうもんなのか。
    なお、借り手にたいする審査も厳しいらしく、新規事業のベンチャーだけど、日本では全く新しい業態であったためにNGになったこともあるんだとか(それって、まさしくmaneoのことじゃ……)。
    とりあえず自分は、もう少し調べてみて、やってみようか考えようと思う。

  • 手持ちの小口現金を寝かせず、リスクをおさえて働いてもらうには、ていうところで調べていてたどりついたソーシャルレンディング。まずは情報収集、ということで読んでみました。リスクなしではないけれど、ようやくこういう手法も出てきた感じですかね。貯金よりはいいかくらいなイメージで取り組んでみてます。

  • ソーシャルレンディングという名前だけは聞いたことがあるけど、まだ日本ではそれ程認知度は高くないファイナンスについての紹介本。
    お金を借りたい側とお金を貸したい側をネットでマッチングさせる方法らしい。
    もちろん貸し倒れのリスクも有るだろうし、まだまだ勉強しなければならない。
    投資する方も収入を証明するものが必要らしく、専業主婦などは無理なのかな?
    そうだとしたら、投資信託のほうがハードルは低いな。

  • ソーシャルレンディングについて書かれた本。中小企業が必要としている資金をたくさんの個人が支えるという仕組みは注目しているし、実際投資もしています。担保を用意したから大丈夫と思っていた案件が社外取締役の最終審査で本業で稼いでお金を返すのが本筋とNGをくらった話などもあり、法人向けにシフトしてからはデフォルトを防ごうとかなり神経を使っている様子が伺えます。理念は本当に良いので多くの人に存在を知って欲しい。

全4件中 1 - 4件を表示

みんなと幸せになるお金の使い方 「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ (角川フォレスタ)のその他の作品

妹尾賢俊の作品

みんなと幸せになるお金の使い方 「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ (角川フォレスタ)はこんな本です

みんなと幸せになるお金の使い方 「ソーシャルレンディング」という新しい投資のカタチ (角川フォレスタ)を本棚に登録しているひと

ツイートする