- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046539243
作品紹介・あらすじ
ディーゼル、D&G、ヴェルサーチといった超一流ブランドのPRのトップを歴任した著者が教える、苦手意識を自信や成長のきっかけに変えるノウハウ、自信をとり戻す技術など、あなたを輝かせる1冊。
感想・レビュー・書評
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アパレルPRになった人の話
第5章いい。
小さなこと。ハンドクリーム塗るとか。実際のコスパ(?)かなり高い。うん。うん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あつしさんのブログを愛読しているので読んでみたのだけど。
うーん、、ちょっと中途半端かな。
ビジネス書と自叙伝の真ん中くらい。
自叙伝にして振り切ってしまえばよかったのに、ビジネス書にしたから、自分のエピソードばかりで薄っぺらく感じてしまいました。
一般化しなくてよかったなぁ。
指示語が多かったり、句読点の位置がおかしくて、読みにくいのも気になったり…。
ビジネス書にするなら、セルフブランディングの話に特化してほしかったです。 -
「コンプレックスだらけのアルバイター」の著者が、トップクラスのファッションブランドに次々ヘッドハンティングされたのは、失敗と前進を繰り返しながら、「人生がうまいくための秘訣」をつかんだから。
著者は、成功に必要な考え方を知り、行動を起こして継続すれば、どんな状況からでも必ずステップアップすることができると強調しています。
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