角川フォレスタ あなたの1日を3時間増やす「超整理術」
- KADOKAWA (2014年2月21日発売)
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感想 : 135件
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Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784046539489
作品紹介・あらすじ
どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? という永遠のテーマを14日間で解決する1冊。仕事における「見つからない」を排除し、成果とお金と時間を生み出す、忘れることで結果を出す頭の整理術。
感想・レビュー・書評
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・P186:整理された状態は、それが維持されていないと意味がありません。毎日チェックを切り返し、整理された状態を維持する。という事を習慣化する。
・P215:買うという事はお金のロスだけではなく、それを探したり選ぶ時間のロス、買ったものをしまっておく場所のロスと、3重の無駄につながります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者は凄いのだろうが、全部は無理そう。仕事の業種や環境に影響される。一応できそうなところから取り組んでみるべきかな。
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<概要>
オフィスでの仕事を中心に、物、情報、スケジュールあらゆるものを整理することで仕事の
生産性を上げる「超整理術」について書かれています。
大きく分類すると下記のような内容です。
・デスク周り、書類の整理、
・デジタルデータの活用、分類、整理法
・クラウドサービスの活用
・時間配分
・仕事のテンプレート化
・付加価値のつけ方
・お金の使い方など
でしょうか。
14日間で完結しており、各テーマは連動しつつもその章のみを読んでもわかる内容になっているため
単独の章の内容を取り入れることも可能です。
<向く人・状況/向かない人・状況>
向く人 ・状況
・整理整頓が苦手で書類や必要なファイルがすぐ出てこない人
・残業続きで心身ともに疲労がたまっており、なかなか時間が取れない人
向かない人・状況
・社会人経験が長く一通りの整理術について知っている人
・特別なタスク管理ツールや整理術について知りたい人
<感想>
日頃、整理が苦手で社会人として当たり前の整理整頓をおこたっている自分としては非常に
有益な内容が多かったです。
特に、クラウドを活用したスケジュール管理やフォルダのデータ整理に関する部分、定型化したり、隙間時間を活用したりすることなどはうすうす知っていながらも活用できておらず時間を浪費していました。
それほど目新しいことは書いていないと思いますが、自分のような整理整頓の苦手な人間には
大変助かる内容でした。
ただ全てデジタルデータ化することやクラウドに全データ(ID/PASS)を保存することには抵抗がある方も
いるのではないでしょうか。完全なペーパーレスは難しいと思いまsう。
<読後活用できそうなことは?>
全体を通して有益な部分が多く、特に下記内容をすぐに実行しようと思います。。
・スケジュールを全てGoogleCalendarに入力して管理する(そして頭の中からは忘れる)
・フォルダのインデックスを作る、名づけルールを決める(時間がたつと何だったか忘れる&すぐにでてこないを防ぐ)
・時間の記録→無駄な時間を浪費していないかのチェック
・仕事のテンプレート化、ショートカット化(時間短縮&ケアレスミスの低下)
・隙間時間の活用(5分でできることリスト→細切れ仕事の活用法)
<詳細な採点基準>
個人的採点(5段階で)
読みやすさ・・・・5
(14日と書いてありますが読むだけなら1日で読めます)
オリジナリティ・・ 3
(いい意味で奇抜なことはありません。)
理論的背景・・・・ 3
(基本的には筆者の経験談のみ)
とりくみやさ・・・5
(細分化されているのでどれか1つでも始められます) -
良かった。著者のプロフィールが印象的。小学校時代から宿題はすべて学校で終わらせた。毎日2時間漫画を読みつつ早稲田理工に受かり、予備校の人気講師をへて、ウェブデザイナー、子供の出産で退職、息子の難病治療のため在宅で年3億円のビジネスを営む効率化のエキスパート。【メモ】①日頃良く使うものはすべて「セット」として用意、別途管理すること。いちいちその都度あちらこちらから集めない。②未分類のメールや資料は、「とりあえず」フォルダーに入れ、その日のうちに処理。③読書メモは即その場でクラウドにて。読後に本は処分。
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固定席&紙を使った仕事スタイルの人には取り入れやすい要素が多いが、フリアド&ペーパレスなので前半は実戦できず。。
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【あらすじ】
どうすれば効率よく無駄を減らし、時間を節約できるのか? という永遠のテーマを14日間で解決する1冊。仕事における「見つからない」を排除し、成果とお金と時間を生み出す、忘れることで結果を出す頭の整理術。
この手の本にありがちな「んな無茶な」と思うような極端なことも書いてありましたが、参考にできる部分は多いと思いました。個人的に面白いと思ったのは、自分をコンテンツ化するという考え方(仕事の整理術とは少し違うような気がしますが)。要は常日頃から触れている何気ないことも、隙間時間を利用してデータベース化し、工夫して発信することで価値のあるものが生み出せる…という考え方です。私自身、学生時代にmixiを通じてアホな日常を発信することに明け暮れていました。ある日「mixiに書くために行動してる」という状況に気づいてやめてしまったのですが、そこまで生活を費やさない程度に発信するのは、他人へ情報を伝える良い勉強になるかもしれません。
最近テレワークが増えてきて特に感じる機会が増えましたが、仕事の整理整頓はホントに大事。今までも「自分がいつまでに何をしなくてはならないのか」を整理することは当然でしたが、それがさらに「職場か家か」という軸で区別する必要が出てきて、整理整頓をきちんとしないとやり漏れが出てきそうです。これを機に、今までより一段高い意識で仕事をできればと思います。 -
実践してみよう!という気が起きたかな。実際、Googleカレンダーに予定を書き込んだり、スプレッドシートも使うようにしてみてなんか効率的なったような気はしている。まだ実践して日が浅いのでなんとも言えないが、読んで良かったと思ってる。
ただ、Googleのサービスなどに疎い人は難しいかも。使うとどう効率化されるかの記載はあるが実際のやり方や説明はないから。まぁこれ読んでるビジネスマンなら使えて当たり前だから大丈夫か。 -
データやツールを整理しいつでも使えるように
↓
時間や手間を効率化
↓
ネタを日々ストックしコンテンツ化
新商品、流行、中吊りの宣伝コピー
書類はデータ化
期限のないもののファイルは定期的に整理
スキャンしなくても必要な部分を写メるだけでもいい
見積りの価格やサイズ、機能をデータ化
日付 会社 物 サイズ LOT 原価
気になったネタをデータ化 商品企画、顧客への提案
日付 出典 固有名詞 概要 ストックの目的
何のためにその情報を取っておいたのかわかるように
即データ化で無駄をなくす
元画像データは捨ててしまう
その場ですぐ整理を心がける、いつでも使えるように
更新系のファイルはいちいち取っておかない。
合間にやることリストを作る
一元化する。書き出すことで頭の中をクリアにする。
暇ができたらどんどんやる。
書くよりやった方が早かったらやってしまう。
時間のかかるものは予定として組み込む
タダのものもお金をかけて作っている
客にならない人が必要な人の分まで取るのは社会的なロス
→企業側、社会全体の視点で考える
自分にとって良くても社会にとって無駄であればやらない
捨てるとわかってるなら断る→物を無駄にしない
→捨てる時間を節約
ネットや口コミの受け売りではなく自分が感じたものこそがストックしておくべきネタ
数字など統計データや事実関係は記録すべき
自分の時間と行動を正確に記録する
日常の作業すべてを加速する工夫を
無駄な時間自覚して減らし勉強の時間に当てる
予定より早く終えられるよう取り組む
突然の予定は入ってくるものだから
予定を詰めすぎず余裕を持たせておく
段取りを考えてから行動
考えすぎて行動できないのも良くないけど…
定型化するメール、提案書、企画書
メール短文登録
o お世話になります
同じような業務はまとめてやる
折り返しの電話を頼むのをやめる
待つ間他のことができなくなる
時間が空いたからといってぼんやりしない。
移動時間に勉強や雑務、メールチェック
給与以上の成果を出してないのなら休み時間や休暇を気にしてる場合ではない。
重要なこと=やるべきこと
雑務=後回しではない、合間にやらなくてはならないこと
これすごく同意。上に行ったら他に頼めるかもしれないが
下っ端は自分が片付けなかったら残るだけ。
整理された状態を習慣化する。
繰り返さないと身につかない。
そして毎日終わりにできてるかチェックすること。
どこに何があり、何が終わっていないのか
いつそれを片付けるのか、どこに無駄があるのか。
その整理にどれだけ時間がかかるのか。
帰る際にはすべて所定の位置に戻して帰るのも習慣化。
朝もスケジュール把握とやることの洗い出しを習慣化。
順番にこなしてくだけの状態にする。
決めたことは必ず守ろう。やり遂げよう。例外はなし。
自分はどんな些細なことでもやり遂げる人間と意識にインプットする。
時間通りにできなくても、次のスケジュール組みを調整するだけ。時間を計り直し先送りにしない。
価値を提供するには圧倒的インプットをし、すぐにアウトプットできる状態になっていることが必要。
重要でないことを覚えようとする必要はない。
覚えているべきことを索引にし、何を見れば詳細がわかるのか整えておく。
コンテンツ意識をする
ただ当たり前に消費するのでなく有益な情報として
旅行、食事、娯楽など何でも自分の感想をコンテンツ化。
なぜヒットしたのか推測したり、問題提起したりする。
まずは継続すること。SNSをたまにではなく継続して情報を提供する場として活用する。
自分でコンテンツ化の意識と他人にコンテンツを集めさせる意識を持つ。
隙間時間でいいから継続する。
アクセスが集まる=有益なコンテンツ
他人が喜ぶ情報の見極め=その先も知りたいと思ってもらえるコンテンツ
大事なのは独自の視点、貴重な情報は一次情報のみ。
誰かの発信した二次情報ではなく、自分の視点で組み直す。
世間で売れてるもの、売れてないものに着目
→マーケティングの視点を持つ
なぜこんなに流行っているのか?
なぜ売れていないのか?
どんな人がやっているのか?
→実際に自分でやってみて感想を持つ
どうして熱中してしまうのか?いつ飽きてくるのか?
自分が体験したネタは他には代えられない=価値
自分の持っているもの、必要なものを把握
余計なものを買うことがない
用が済んだらすぐに処分
買う=お金のロス、探したり選ぶ時間のロス、しまう場所のロス
自分がお金を払って経験しないと上級な生活を知ることはできない
→体験する時間を作る
体験は自分への投資
時間を無駄にするものは最初から作らないのがベスト
ポイントカードを持つなら高額商品のお店、頻繁に行く店に絞る
世間一般のルールではなく自分の優先順位を考える
貯蓄は成功してからすればいい。自分を信じないと成功できない。
怠けたいからこそ何とか楽して早く片付けたいという気持ちはよくわかる。
前職はそれができていたのに転職後全然できなくなった。
プライベートもできてないと思ってたからなるべくしてなった状況だが
早くここから抜け出したい。もっと楽に仕事したい。
とても良い参考になりました。
会社の決まった仕組みにどう合わせて組み込んでいくかと
いかにそれが当たり前にできるようになるかに
かかっているかなと思います。
あと半年以内に確立させていきたい。
じゃないと仕事は終わらないし、自分は辛くなるし
悪いことしかないと思う。
後で楽するため、今の甘い自分に負けないよう頑張ろう。 -
著者のプロフィールを見てまず驚く。「幼い双子(うち一人は重度の心臓病)を育てつつ、隙間時間の在宅ワークで月収5000万」。すごい人がいるものだ。成功の秘訣が、モノ、情報、時間、お金のムダを徹底的に排除し、すべてを効率よく使うこと。そのための整理術が書かれている。ここまで完璧に習慣化するのは時間がかかりそうだが、やりたいことに時間とエネルギーを注ぐために物事を段取りよくこなそうという主張に納得。見習いたい。
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時短・整理に役立つヒントは多かったかもしれないけれど、詭弁のように感じる表現がポツポツとみられたり(筆者が自分がすぐれていることを誇示したがっているような雰囲気)、1日ごとに挟まれているなんとも調子のよい漫画なんかが「実践してみたい」という気を削ぎました。
個人的に、筆者紹介が異常に長い=胡散臭いと思っている節があるので、カバーにびっちり書かれた紹介文にまず辟易しました。そんな「負のフィルター」ごしに読んでしまったからか終始斜め読みしかできなかったです。
Googleをビシネスで利用するのを良しとしない職場もまだまだ多い気もするので、そういった観点からも「これって実践できる人どれだけいるのかなぁ」と思った次第です。 -
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Kindle版で出ていたのに、本屋さんで買ってしまったちょっと後悔がある
1冊ですが、内容は全く実践できて読んで後悔なしです。
朝のラジオで取り上げられていて
本屋さんで見つけたら、立ち読みしてから買おうと思っていましたが
確かに分かりやすい。
とにかくこういう本の著者だけあって、抽象的な部分がなくて
しっかりと自分の枠にはめてきます。
こういう状況を作れば、しっかりと時間を浮かすことができる、というものですが
仕事によっては無理なこともあるので、そこはうまく
自分にあてはめて、使える部分はしっかりと使うという意志が大事ですね。
自分にとっては、机の整理だったり
1日100通ぐらい届くメールの管理が一番の見直しポイントだったので
そこにしぼって、使える部分をいただきました。
さっそくメール管理の方法は昨日から使ってます。
こういう本は、とにかくいいと思ったことを使っていかないと。
しっかりとパクらせていただきました。 -
本の要約
この本では、「効率化」とは単に自動化や時短を追求することではなく、日々の整理・計画・記録といった地道な習慣の積み重ねであるということを教えてくれる。時間を区切り、タスクをスケジューリングし、無駄と思われがちな整理の時間を「必要な投資」として捉える考え方が印象的だった。
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本の中で印象に残ったこと
・作業を30分単位で区切り、30分を超えるものはスケジューラーで管理するという時間設計の方法。
・フォルダの索引づくりを「財産」として捉え、整理を怠らない姿勢。
・「ネタをストックする」意識。日々の経験や思考を“収益の種”として整理・保管しておく重要性。
・メールは一文字検索でヒットするように設計し、業務を“定例化”する発想。
・「自動化だけが効率化ではない」という言葉。習慣化や仕組み化こそが真の効率化であるという点に共感した。
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今後の業務に活かせそうなこと
・朝に予定を立て、夜に整理する「1日完結のリズム」を習慣化する。
・ツールの整理にとどまらず、業務改善のネタや気づきを常にメモ化・体系化しておく。これが将来の効率化・自動化の素材となる。
・タスクの所要時間を記録し、自分が何に時間を費やしているのかを見える化することで、ムダを可視化し改善につなげる。
・「取り急ぎフォルダ」や「一時ダウンロードフォルダ」などを明確に定義し、整理を前提としたファイル運用ルールを整える。
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追加で気になったこと
「ネタをストックする」「索引を作る」といった考え方は、近年注目されているナレッジマネジメントや**第二の脳(Second Brain)**の考え方と非常に近い。
特に米国のTiago Forte氏による『Building a Second Brain』では、メモや情報を「行動につなげる資産」に変える方法が紹介されている。
→ 参考:https://fortelabs.com/blog/building-a-second-brain/
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●「グーグルのサービスであるメール、クラウド、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシートなどを使い、グーグル一つで一括管理する」というのが著者の主張か。
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意識したいこと
デスクには何も置かない
すぐ持ち出せるセット
処理する時間で書類を仕分け
基本的にはデータ化
物の置き場所は固定で動かさない
短文登録
自分の優先順位を決める -
[出典]
「世界一流エンジニアの思考法」 牛尾剛
P.224 -
とてもよかったです。身の回りの整理から情報の整理まで参考にさせていただきました。継続しないとまた戻ってしまいそうなので、意識が続くよう頑張ります。
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2023/12/3 再読
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自分のスケジュールを可視化して空いている時間をさがす。
空いた時間を自分に投資する時間として活用する。
高嶋美里の作品
