角川フォレスタ 一流の男が「育児」から学んでいる5つのビジネススキル

著者 :
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046539496

作品紹介・あらすじ

「育児」はビジネスマンとしての自分の能力を向上させる“最高のツール”であり、育児に全力で取り組んでいる人はどんどん“デキる”男になっていく。子育てを通じて自己成長を遂げる方法とは?

感想・レビュー・書評

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  • 育児改め育自をすることでビジネススキルがアップするという内容です。確かに子供の予測不能の行動や発言に右往左往せず的確に対応できれば、ビジネスシーンでも堂々とすることができるかも(笑)
    家事の中でも、料理は段取りがすべてと同じように、仕事も段取りで8割はできてきると言われており通ずるところは多いですね。
    確かに子育てももう残り少なくなってきたので気持ち新たに(^^)/

  • 能動的に育児に取り組めるようになりたいと思い読んだ。
    育児の様々な面からビジネススキルを鍛えられる例が説明されている。ビジネス・育児両面から学べることがいくつかあった。
    筆者は部下育成やチームマネジメントの専門家のようで、ビジネス面では特に部下とのコミュニケーションの改善が主な内容。
    家族をビジネスと同じチームと捉え上手くマネジメントしたい。

  • 【No.45】「教える人がよくならないと、社会も企業も人もよくならない」「社長から一般ビジネスマンまで、身につけなければならない能力は、突き詰めると2つしかないと考えます。1つはコミュニケーション能力であり、もう1つは問題解決能力です」「仕事をしていると、”大きな口、小さな耳、険しい目”になりがちです。”大きな口”とは自分の意見ばかり言うこと。”小さな耳”とは人の話を聞きにくくなること。”険しい目”とは人の短所や失敗をさがすこと」「笑顔でいられないというのは、自分に余裕がない証拠」

  • 一流の男になれるように頑張ります。

  • 子供にカッコ良いと思われるかどうか
    人生が重要であって仕事は手段である
    人間が変われる方法は、時間配分を変える、住む場所を変える、付き合う人を変える
    グローバル人材とは、コミュニケーション能力と問題解決能力
    人間関係を円滑にするために上司は勤務時間の60%を部下とのコミュニケーションに割く
    褒められることで安心感が育つ
    笑顔はオープンマインドの印
    マニュアルを作る側の人間になる
    時間割を作る
    意識して自分で時間をコントロールする
    人生マップを作る
    偉大なリーダーはメンバーが自分たちで成し遂げたと考える
    リーダーは正しいことをする
    自分がどうあるべき、いうセルフイメージを持つ
    コミュニケーションを活発にする
    自分で考える習慣を作る

  • ○企業家で、ビジネススクールの経営等も行う嶋津氏の作品。
    ○自身のビジネス経験、子育て経験をもとに、子育てがビジネスにどのように役に立つのかを解説した作品。
    ○はっきり言って、子育ては面倒なことでしかないと思っていたが、意外と、仕事にも応用できるということが、本書によって気づかされた。
    ○せっかくなので、日頃の「子育て」も、無駄にしないようにしたい。

  • チェック項目7箇所。育児は目の前にある自分を成長させるチャンスです、自分を成長させようと、さまざまなセミナーや勉強会を探していた人にとっては、「青い鳥」のようなものでしょう、あれこれ考えずに、まずは育児をしてみてください。育児を経験することによって、コミュニケーション能力、段取力、稼ぐ力、リーダーシップ、マネジメント能力などが身につくので、ビジネスマンとしての成長を実感できます、また、一人の消費者として世の中のニーズを見つめ直すチャンスにもなります。育児で必要なのは「大きな耳、小さな口、優しい目」です、「大きな耳」とはじっくりと話を聞くこと、「小さな口」とは自分の意見を控えること、「優しい目」とは相手の長所をさがそうとすることです。「とにかく褒めて伸ばそう」と言っているのではありません、私は、しっかり叱って、たくさん褒めることこそが大切だと思っているので、巷で言われているような「とにかく、褒める」というやり方がいいとは思っていません、ただし、意識をしないと、叱る量が多くなるという現実は認識しておくべきでしょう。「よきリーダーは人から賞賛される。悪しきリーダーは嫌悪される。偉大なリーダーは、リーダー自身が評価されず、メンバーが自分たちで成し遂げたと考える」(老子)。本当に部下のためを思うなら、目の前の問題を解決してあげるのではなく、その問題を解決できる力をつけさせてあげるべきです、問題を解決したり、改善したりするには、とにかく自分で考える習慣をつけることが不可欠です、自分で考えることなしに、上司の考え、周囲の判断ばかりに頼って仕事をしていては、いつまでたっても一人前になれません。アメリカにあるフロリダ州立大学の研究結果として、上下関係がうまくいっている部署とうまくいっていない部署では生産性に3倍の開きがあることが分かりました。

  • 子育てと部下を育てるときに大事なことは同じだと日頃感じていた自分にとっては、腑に落ちる本だった。
    自分の考え方や指針など決める上で、非常に勉強になった。

  • イクメン、イクボスとかいろいろ言われる世の中になったので、読んでみた。部下育成との類似点について述べるあたりは、非常に共感できるものがある。

    エンジニア流子育て論なんてのも、考えてみると面白いかな、と感じた。

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著者プロフィール

大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名のなかでトップセールスマンとして活躍。24歳で最年少営業部長に抜擢され、就任3か月で担当部門の成績が全国ナンバーワンになる。その後28歳で独立・起業。翌年、縁あって知り合った2人の経営者と新会社を設立。 その3年後、出資会社3社を吸収合併、実質5年で年商52 億円の会社まで育て、2004年5月株式上場(IPO)を果たす。2005年、次世代を担うリーダーを育成することを目的とした教育機関、リーダーズアカデミーを設立。主な著書として75万部を超えベストセラーになった『怒らない技術』(フォレスト出版)をはじめ、著書は15冊で累計100万部を超える。

「2017年 『上司に頼らず結果を出す人の仕事のやり方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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