3つの余裕 “器の大きな人”だけが持っている (角川フォレスタ)

  • KADOKAWA (2014年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784046539731

作品紹介・あらすじ

些細なことですぐキレる、いつも焦っていて落ち着きがない。日本にはこんな「心に余裕のない人」が急増している。余裕とはどうやったら身に付くのか? また、余裕が身に付くとその人の人生がどう変わっていくのか?

みんなの感想まとめ

心に余裕を持つことが、仕事や恋愛、お金においてどれほど重要かを探求する作品です。余裕のある人は、物事を早く決定しながらも、結果を急がず、長期的な視点で計画を立てることで信頼を得ていきます。著者は、余裕...

感想・レビュー・書評

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  • 仕事、恋愛、お金に余裕を持てる人は、器の大きな人間だ!というポイントは誰もが共感できる。ただし、里中節は、好き嫌いが別れるのは、仕方がない。著者の偏っているように受け止められがちな表現を嫌う人も多いと思うが、普通の人が口にできない本音を発露してるようにも思えます。

  • 男の強さや器、魅力をズバズバと攻撃的な口調で主張してくるタイプの著者で、読む人によっては、好みが大きく分かれる著者だろう。

    余裕のある人は「仕事」「恋愛」「お金」に対しての余裕があり、物事を決めるのは早いけど、結果をすぐには求めていない。
    若さが圧倒的に有利な特別なことを除けば、ほとんどの物事に対して、長いスパンで計画を立てたほうが、余裕が生まれるし、周囲からも信頼をされる。

    また、自分ではどうにもならないことや、他国の文化、道徳、慣習に感情的になるよりも、自分の時間を大切に、より建設的なことに費やしたほうがよっぽどいい。

    そうは言いつつも、著者は隣国の韓国や中国のようにさかんに日本を攻撃したり、盗人猛々しい態度に憤慨したり、怒るったりするのは、自国を守るために致し方ないし、竹島を占領し、対馬にまで手を伸ばそうとしている韓国に関しては、許せないと語るところをみると、余裕はもちつつも、日本人として健康な思考をもっていると思う。

    世間では、イライラしている人や、ネット上に他人の誹謗中傷を書き込む人、逆ギレを繰り返す人はたくさんいる。そんな人をみると、余裕なんて全く感じられず、器なんてペットボトルの蓋くらいしかないんじゃないかと思うことがよくある。
    逆に、器が大きくて、余裕をもった男って、すごく憧れるし魅力的だと思う。
    その域に達するには、経験を積み、知識や知恵を蓄え大衆思考に惑わされない信念をもって生きていくことにつきる。

    少しずつでも、それに近づけるような人間性を身につけていこう。

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著者プロフィール

本名・市場充。1965年三重県生まれ。累計230万部を超えるベストセラー作家。エッセイスト。時代の趨勢に流されず、物事の本質をずばり突く斬新で辛口な筆致で、「強い男性論」「やさしい女性論」を展開。男女問わず、幅広い層から熱狂的な支持を得る。著書に[一流の男、二流の男][できる男は「この言い訳」をしない][「いい人」は成功者になれない!](以上三笠書房)、[「10年後」成功している男、失業している男](飛鳥新社)、[時代に迎合しない男の極意](フォレスト出版)、[一流の男のお金の稼ぎ方](総合法令出版)など多数。

「2013年 『成功を引き寄せる男の器量』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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