“器の大きな人"だけが持っている3つの余裕 (角川フォレスタ)

著者 : 里中李生
  • KADOKAWA/角川学芸出版 (2014年11月21日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046539731

“器の大きな人"だけが持っている3つの余裕 (角川フォレスタ)の感想・レビュー・書評

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  • 仕事、恋愛、お金に余裕を持てる人は、器の大きな人間だ!というポイントは誰もが共感できる。ただし、里中節は、好き嫌いが別れるのは、仕方がない。著者の偏っているように受け止められがちな表現を嫌う人も多いと思うが、普通の人が口にできない本音を発露してるようにも思えます。

  • 男の強さや器、魅力をズバズバと攻撃的な口調で主張してくるタイプの著者で、読む人によっては、好みが大きく分かれる著者だろう。

    余裕のある人は「仕事」「恋愛」「お金」に対しての余裕があり、物事を決めるのは早いけど、結果をすぐには求めていない。
    若さが圧倒的に有利な特別なことを除けば、ほとんどの物事に対して、長いスパンで計画を立てたほうが、余裕が生まれるし、周囲からも信頼をされる。

    また、自分ではどうにもならないことや、他国の文化、道徳、慣習に感情的になるよりも、自分の時間を大切に、より建設的なことに費やしたほうがよっぽどいい。

    そうは言いつつも、著者は隣国の韓国や中国のようにさかんに日本を攻撃したり、盗人猛々しい態度に憤慨したり、怒るったりするのは、自国を守るために致し方ないし、竹島を占領し、対馬にまで手を伸ばそうとしている韓国に関しては、許せないと語るところをみると、余裕はもちつつも、日本人として健康な思考をもっていると思う。

    世間では、イライラしている人や、ネット上に他人の誹謗中傷を書き込む人、逆ギレを繰り返す人はたくさんいる。そんな人をみると、余裕なんて全く感じられず、器なんてペットボトルの蓋くらいしかないんじゃないかと思うことがよくある。
    逆に、器が大きくて、余裕をもった男って、すごく憧れるし魅力的だと思う。
    その域に達するには、経験を積み、知識や知恵を蓄え大衆思考に惑わされない信念をもって生きていくことにつきる。

    少しずつでも、それに近づけるような人間性を身につけていこう。

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