終焉ノ花嫁3 (MF文庫J)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046800831

作品紹介・あらすじ

一万五千回の中で無碍に扱っていた彼女の気持ちは、醜く歪んでいく。救いの手に手を伸ばす。しかしその手は痛ましく、新たな《姫》の誕生となる……。主従×ループ×ダークファンタジー第三巻!

感想・レビュー・書評

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  • 上層部によりコウや百鬼夜行の虐殺、その原因となった姫シリーズ通称「オープニング・セレモニー」の撃破し再び、日常を取り戻したコウ。しかし、人的に逢魔ヶ時を引き起こせる特定出来ず、学園側に不信感を募らせていた。そんな中、交流を再開した研究科の友人アサギリが行方不明になる。
    3巻で打ち切り、それはこれまで読んでいて納得していた。そして、急遽終わりにしなければならなかったので、どうしても詰め込みが多くなり薄っぺらな最終巻となってしまったように感じた。アサギリが行方不明からの姫シリーズ入り、何人いるか判らない百鬼夜行の専属教師フカガミ・クロネと花嫁の翠姫、キヘイの王が現れ、帝都に行き、そして幻級との決別。3冊分はあるような内容を1冊にまとめるのは大変だったと思う。だが、この先百鬼夜行のメンバーはどんどん欠けていくらしいので、どの道先は見えていてどう転んでもバッドエンド確定していた。ちょうどよかったのかもしれない。

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著者プロフィール

エンターブレインえんため大賞小説部門優秀賞を受賞し、『B.A.D.1 繭墨は今日もチョコレートを食べる』(ファミ通文庫)でデビュー。同作から始まる『B.A.D.』シリーズや『異世界拷問姫』(MF文庫J)を筆頭に、無二のダークファンタジー世界を築き上げている。

「2020年 『魔女の愛し仔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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