赤い隣人~小さな泣き声が聞こえる

  • KADOKAWA (2023年2月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046801456

作品紹介・あらすじ

小さな息子を連れて、新しい街に引っ越してきた希(のぞみ)。
隣に住む「理想的な家庭」の主婦、千夏(ちか)と家族ぐるみで仲良くなるが、
じわじわと千夏への違和感を感じていく。
おかしいのは私のほう?それとも千夏のほう?

幸せな家族に見えても、心の黒い穴は埋められない。

『消えたママ友』『今朝もあの子の夢を見た』『人生最大の失敗』を描いた
イヤミス・コミックエッセイの第一人者、野原広子最新作、
雑誌レタスクラブ連載に加え描き下ろし64ページオールカラーで構成。

みんなの感想まとめ

人間関係の微妙さや日常の影に潜む不穏さを描いたコミックエッセイで、読者は思わず考えさせられる作品となっています。新しい街での生活を始めた希が、隣人の理想的な家庭に触れる中で、次第に感じる違和感や不気味...

感想・レビュー・書評

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  • ほんのり後味がブラックなコミックエッセイ。
    モラハラ、虐待、ママ友、ご近所問題……どれも身近にありそうな。
    シンプルなキャラクターたちが、だんだん不気味に見えてくる。

  • あぁー嫌な気持ちだ。ざらりとしたものが胸に残る読後。
    こういうスッキリしない人間関係、面倒くさい夫婦関係ってきっとどこにでもありふれているんだろう。
    湿度の高い作品。

  • 『消えたママ友』や『ママ友が怖い』ほどの衝撃は無かったかな…
    とりあえずママ友って難しいね…大変だ…

    でも他人にかわいそうとか面と向かって言うのは、流石にやばいでしょ 言われた方は、は?って思うだろうに…まぁでも頑張ってるねとか言われても は?ってなる人もいるだろうから なんだかんだ人間関係って難しいわ〜

  • うーん
    人間って怖くておもしろい
    全体的にはサラッと大まかな出来事とか気持ちとかを書いてる感じだけど、どこにでも起きてそうな隣人人間関係
    隣人人間関係は濃すぎても薄すぎてもダメだなーと感じた
    子育って大変ね

  • 野原さんの作品読むと、どうしても読み終わった時に「人付き合いは付かず離れずが一番」って思ってしまいます。
    それはそれで寂しいことだけど、意外と描かれてるような日常は誇張でもなんでもないんだろうな。
    今回も最後の最後で後味悪すぎて「うわぁ…」ってなりました。

  • 夫のモラハラに耐えられず、息子を連れて一人暮らしを始める妻。娘のしつけを厳しく徹底し過ぎて、夫に敬遠される女性。2人は隣人同士。子供たちが仲良くなる。それぞれの家庭の事情を知らされる。互いに干渉しあう。大きなお世話が事態を動かす。…生まれながらに完璧な人間などいない。入学、卒業、就職、結婚、出産、子育て。ステージが変わる度に初心者になる。実子連れ去りと教育虐待。知らないことの罪。赤の他人と影響し合って学ばねればならぬこともある。イヤミス作品。一山あって事は解決か、と思わせて伏線が示唆される。

  • 面白く、すぐに読み終えた。

  • 立場によって、意見や感情は異なる。
    こんなに苦い思いするくらいなら、人と関わらないのが一番と思ってしまう。
    しかし、普通に生活していればどこか必ず人との接点は生まれる。隣人もしかり。

    人のことに興味があまりない自分だけど、
    自分に害が及ぶと思うと無関心ではいられない。

  • こわかったー

  • 何が正解で、不正解なのかそれは、その人によって違う。普通ってなんだろう。幸せってなんだろう?その人が幸せなら、他人から見て不幸せに見えてもいいんじゃないのか

  • 隣人、知らないなー。ゴミ捨ての時に挨拶するだけ。
    楽しそうに喋ってる人を見ると少し羨ましくもあるけど、面倒の方が勝る。

  • 2023/08/27

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著者プロフィール

イラストレーター、漫画家。著作に『消えたママ友』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか?翔子の場合』(KADOKAWA)など。 http://ameblo.jp/nohahiro/『野原広子のブログ』

「2023年 『赤い隣人~小さな泣き声が聞こえる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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