神は遊戯に飢えている。1 神々に挑む少年の究極頭脳戦 (1) (MF文庫J)
- KADOKAWA (2021年1月25日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046801654
作品紹介・あらすじ
暇を持て余した至高の神々が作った究極の頭脳ゲーム「神々の遊び」。永き眠りより目覚めた元神様の少女レーシェは、開口一番にこう宣言した。
「この時代で一番遊戯の上手い人間を連れてきて!」
指名されたのは“近年最高のルーキー”と注目される少年フェイ。二人が挑む「神々の遊び」は難易度高過ぎで完全攻略者はいまだ人類史上ゼロ。なぜなら神様は気まぐれで、とっても理不尽で、たまに理解不能だから。だけどそんなゲームだからこそ、心から楽しんで遊ばなきゃもったいない!
ここに、天才ゲーム少年と元神様の少女と仲間たちによる、至高の神々との究極頭脳戦が幕を開ける!
みんなの感想まとめ
究極の頭脳ゲーム「神々の遊び」を舞台に、元神様の少女レーシェと少年フェイが挑む物語が展開されます。神々が設定した難解なゲームに対し、二人はコミカルでありながら真剣に取り組む姿が描かれ、特にレーシェのキ...
感想・レビュー・書評
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アニメを見て1話で「これは……!!ツボ!!」となり読み始めました。
絵師様の画力によりビジュがいい。
そして元神レーシェのコミカルさもある性格も面白い。
話はテンポよくポンポン進み、1巻で2戦(レーシェとの模擬戦?含めると3戦)もしている!!
遊戯の内容も神様次第なところが人からすると困るんだろうけれど、読み手としてはワクワク❣
神様の容姿も様々だし、最終的には“楽しむ”ことが大事という部分が胸熱♡
どんな結果であれ“また遊ぼ♡”な気持ちが大事だと前向きに思えました。
続きも楽しみ! -
「神々の遊び」暇を持て余した神と人類がゲームに興じる世界。かくれんぼの結果永久凍土で3000年眠ってしまった神様と近年最高のルーキーのフェイ。ゲーム好きの2人は神々に挑む。
ゲームをするというのはラノベではありきたりだし、それが神様というのも普通の設定。いかにキャラを魅力的に書けるかもそうだが、ゲームの説明や攻略法を活字だけでどれだけ読者に分かりやすく、置いてけぼりにしないかが鍵を握る。
個人的には主人公のフェイは好きになれなかった。そもそも出だしから優秀過ぎる設定だし、他のプレーヤーとは違うゲームを楽しめる特別感と余裕があって共感出来る部分がなかった。お姉ちゃんに対しても名前も知らないって、それこそ散々ゲームで鍛えられたのに名前をゲームで聞く発想がないのが疑問に思えた。
レオレーシェことレーシェは元神様だけあって傲慢さと上からな所は理解出来るが、神様の能力があり過ぎてゲームの面白味はない。せめて条件付き発動とかにして欲しかった。
ゲームについては読者の理解力と推理力が必要だが比較的分かりやすく表現されていると思う。ただ、ヒントは出されているが、主人公の攻略法が納得いかない。ずっと考えこんだだけで攻略法が閃くなんてチート以外の何ものでもない。能力が死なないなら他のチームを犠牲にしてひたすらヒントを見つけられるからチート以外の何ものでもない。
2人の能力がチートで特別感がいなめない。ゲームを楽しめない人は才能ないと言わんばかりだった。
ゲームそのものは面白いと思えたし、表現も上手いので楽しく読める人もいると思う。 -
読みやすい感じで内容も事前の設定が割とシンプルなこともあり、読者が置いてきぼりにならずに楽しむことができました!
よう実が好きな人はハマると思います!
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細音啓の作品
