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Amazon.co.jp ・本 (188ページ) / ISBN・EAN: 9784046801678
作品紹介・あらすじ
人気お笑いコンビ・和牛が初エッセイを刊行。
日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなどを和牛節で書きまくり!
劇場の二人を撮り下ろした写真も掲載。
みんなの感想まとめ
日常の些細な出来事をユーモアたっぷりに描いたエッセイは、読み応えがあり、心温まる内容が魅力です。人気お笑いコンビのメンバーが交互に語ることで、彼らの幼少期や家族との思い出が垣間見え、ほっこりとした気持...
感想・レビュー・書評
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2018年から2020年の3年間分の連載+書き下ろし。読み応え抜群。芸人さんは職業柄想像力が豊かなのか、日常生活のほんの些細な事でも、面白おかしく書くのが上手。
「池島ジャガース」「ペットの話」「蟻の穴から堤も崩れる」の3つは特に面白かったのでお気に入りのお話。
表紙も挿絵も可愛くて、こだわって作ったのが分かる完成度。買ってよかった。
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お笑いコンビ「和牛」のエッセイ。水田さんと川西さんのエッセイを交互に掲載。
テレビでの活躍を見知っている程度で、特別にファンだったりするわけではないのだが、幼い頃の話や、家族との話など、恵まれた環境ですくすく育った様子が窺えてほっこりした。最近、芸人さんの本を手にすることが多いのは、文章が上手&気軽に楽しめるからというのが第一の理由だが、成功するのは一握りという世界に賭け、現在の地位を手に入れるまで色々な苦労を経た方々で元気づけられるから。色々な芸人さんの本を読んだが、最初から順風満帆な人は皆無。人によっては気が遠くなるほど長い下積み時代を経ている。コンビを1度解散し別の人と組む人も多い。プロ意識に徹し、そんな裏側を見せることなくひたすら観客を楽しませるのもやはりすごい。引き続き色々な芸人さんの本を読んでいきたい。 -
水田さんの細かく神経質でストイックな印象は変わらなかったけれど、その細かさがあるから日常のいろんなところにツッコミどころとおもしろさを見つけられるんだろうな。特にこの話が印象的、とかはなく、どれもなんか面白くてサラッと読めるエッセイでした。
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テンポよく現在と過去の縛りなく2人の生立ちや生活、仕事への姿勢なんかが垣間見れていいエッセイでした。
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お笑いコンビ和牛の水田信二さんと川西賢志郎さんによるコンビエッセイ(2018年~2020年に雑誌『ダ・ヴィンチ』に掲載したエッセイ+書き下ろしという内容)。内容は水田さんボケ多め、川西さん突っ込み多めのエッセイといった感じ、日常のふとした出来事をこんなに面白く文章化できるのはやはり凄い。漫才絡みと食事(料理)系のエッセイが多く、和牛の漫才の如く楽しめた。
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土日にぼーっと読むのに最適な本!
要所要所で、クスッと笑える。さすが芸人さんだなぁと。
個人的には水田さんの話が面白いと感じたし、川西さんは文章が小説かなと思う書きぶりで引き込まれる感じ。
面白くて、あっという間に読み終わってしまいました。 -
和牛好きでした
この頃は2人ともまだまだ続く漫才を信じてなくて切ない。
ほんでやっぱり芸人のなんてことない出来事をエッセイにする文才ってすごいなっておもった -
人生で腹が捩れる程笑い転げた芸人さんが3組います。
中川家。
宮川大助・花子。
そして、本作の著者、和牛。
初めて和牛の漫才を見たのは、いつだったかのM-1だったと思います。
えっ、若手に見えるのにすごいベテランっぽい、なんか面白い、えっ、面白い、優勝して欲しいな、あ、ダメか〜〜〜〜
一瞬でファンになりました。
劇場には行ったことありません。出演するテレビをチェックして、録画した番組を見て、うんやっぱ面白いな私の目に狂いはなかったな…と謎の批評家目線で満足するくらいのファンです。
じゃあファン名乗んなって。はい、おっしゃる通りです。すみません。
本作は、そんな実力派人気芸人・和牛のエッセイです。読んでてずっと思ってたのが、「2人ともめっちゃくちゃこだわり強くて頑固そうだな〜〜〜」って事でした。面白いんだけど、友達でこういう奴いたらシバくかもしれん。でも、そんな2人だから面白いのよね。うん。 -
漫才師和牛のファンです。川西さんは俯瞰的に冷静に、水田さんは丁寧に細やかに綴っている印象を受けました。
人間観察やものの見方があの漫才に繋がっていると思うと、なるほどと思えます。
余談ですけど、ルミネで撮り下ろした写真がとても素敵です! -
全国区のテレビに出てくれる機会が増えて嬉しい反面、時折納得してない表情をしている川西さんが気になっていたからコンビどちらも頑固だと本人から聞けて腑に落ちた。
頑固で偏屈に見えることもあるが自分と他人のどちらもが良い気分で過ごせるようにこだわり最善を尽くそうとする柔軟な人たちなのだと思った。
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とても面白かった!!
言葉選びや語りかけ方から2人それぞれの人となりがあらわれていて、とてもいいです。クスクス笑えます。お気に入りは川西さんのペットの話です。
カフェでひとり読んでたら、吹いてしまったので、恥ずかしかったです -
和牛のふたりの文章のテイストが全然違ってて、書かれてるテーマも全然違った。川西さんは子ども時代の思い出話が印象的で、ピュアな感じが読んでて心にしみた。水田さんは日常のあれこれを面白おかしく切り取って、過去にはあまり触れずに今目の前で起きてることを臨場感あふれる感じで語っていた。
和牛のライブ、観に行きたくなった。M-1の4分のネタしか観たことないから、10分の和牛ワールドを観てみたい。 -
劇場への愛着を暴露する水田、故郷の祭りを愚痴りつつも愛する川西……。テレビでは見えてこないアラフォー男の面白いけど切ないつぶやきが満載! お笑いコンビ・和牛の初エッセイ。『ダ・ヴィンチ』連載を加筆修正。
(2021年)
—- 目次 —-
2018年
2019年
2020年 -
和牛が大好きという贔屓目を抜いても面白いと思う。
本を読んでいて声を出して笑ったのは初めて。
エッセイなので一つ一つが短いのでとても読みやすい。 -
面白かった。
基本的に芸人さんの書く文章は面白い。ワードチョイスや起承転結、オチへの持って行き方、オチのインパクト、どれを取っても芸人さんだから書ける文章を書く人が多い。
まさにその真髄がこのエッセイで見れた感じがした。どちらも日常の一コマや過去の出来事を回想して1300字程度でオチまで持っていく技術が凄い。その中で絶妙なワードチョイスとボケ数で進んでいくのが気持ち良い。たまに文章を読んでて感じる、「もうそこ掘り下げなくていい」とか「そろそろその話題飽きた」とかを一切感じる事なく、ボケも良いところで本筋の文書に戻ったり、戻らずそこが本筋になっていったり、心地良いなというタイミングでオチる。
その中で2人の漫才や劇場に対する想いを語っていたり、語られてはいないが相方への絶大なる信頼と愛が伝わってきたり、先日放送されていた情熱大陸と合わせて読んだら更に面白いと感じることができるエッセイだと思った。 -
文章の拙さはあるものの、読んでいてついクスッと笑ってしまうような話や、お二人の人柄が溢れる話などがあり、面白かった。一つ一つがとても短いので隙間時間に一瞬で読み終えてしまった。
私が一番好きな話は、川西さんが川西さんのおじいちゃんと飴を巡って喧嘩する話で、喧嘩する前の川西さんの頭の中で描かれる飴バトルロワイヤルのとこが好き 笑
本当は★3.5と付けたいけど付けれないので… -
推しのエッセイを読めて幸せでした。
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