和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 183
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046801678

作品紹介・あらすじ

人気お笑いコンビ・和牛が初エッセイを刊行。
日常のひとコマから子どもの頃の思い出、劇場のことなどを和牛節で書きまくり!
劇場の二人を撮り下ろした写真も掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 2018年から2020年の3年間分の連載+書き下ろし。読み応え抜群。芸人さんは職業柄想像力が豊かなのか、日常生活のほんの些細な事でも、面白おかしく書くのが上手。
    「池島ジャガース」「ペットの話」「蟻の穴から堤も崩れる」の3つは特に面白かったのでお気に入りのお話。
    表紙も挿絵も可愛くて、こだわって作ったのが分かる完成度。買ってよかった。

  • テンポよく現在と過去の縛りなく2人の生立ちや生活、仕事への姿勢なんかが垣間見れていいエッセイでした。

  • お笑いコンビ和牛の水田信二さんと川西賢志郎さんによるコンビエッセイ(2018年~2020年に雑誌『ダ・ヴィンチ』に掲載したエッセイ+書き下ろしという内容)。内容は水田さんボケ多め、川西さん突っ込み多めのエッセイといった感じ、日常のふとした出来事をこんなに面白く文章化できるのはやはり凄い。漫才絡みと食事(料理)系のエッセイが多く、和牛の漫才の如く楽しめた。

  • とても面白かった!!
    言葉選びや語りかけ方から2人それぞれの人となりがあらわれていて、とてもいいです。クスクス笑えます。お気に入りは川西さんのペットの話です。
    カフェでひとり読んでたら、吹いてしまったので、恥ずかしかったです

  • 和牛のふたりの文章のテイストが全然違ってて、書かれてるテーマも全然違った。川西さんは子ども時代の思い出話が印象的で、ピュアな感じが読んでて心にしみた。水田さんは日常のあれこれを面白おかしく切り取って、過去にはあまり触れずに今目の前で起きてることを臨場感あふれる感じで語っていた。
    和牛のライブ、観に行きたくなった。M-1の4分のネタしか観たことないから、10分の和牛ワールドを観てみたい。

  • 和牛が大好きという贔屓目を抜いても面白いと思う。
    本を読んでいて声を出して笑ったのは初めて。
    エッセイなので一つ一つが短いのでとても読みやすい。

  • 面白かった。
    基本的に芸人さんの書く文章は面白い。ワードチョイスや起承転結、オチへの持って行き方、オチのインパクト、どれを取っても芸人さんだから書ける文章を書く人が多い。
    まさにその真髄がこのエッセイで見れた感じがした。どちらも日常の一コマや過去の出来事を回想して1300字程度でオチまで持っていく技術が凄い。その中で絶妙なワードチョイスとボケ数で進んでいくのが気持ち良い。たまに文章を読んでて感じる、「もうそこ掘り下げなくていい」とか「そろそろその話題飽きた」とかを一切感じる事なく、ボケも良いところで本筋の文書に戻ったり、戻らずそこが本筋になっていったり、心地良いなというタイミングでオチる。
    その中で2人の漫才や劇場に対する想いを語っていたり、語られてはいないが相方への絶大なる信頼と愛が伝わってきたり、先日放送されていた情熱大陸と合わせて読んだら更に面白いと感じることができるエッセイだと思った。

  • 文章の拙さはあるものの、読んでいてついクスッと笑ってしまうような話や、お二人の人柄が溢れる話などがあり、面白かった。一つ一つがとても短いので隙間時間に一瞬で読み終えてしまった。
    私が一番好きな話は、川西さんが川西さんのおじいちゃんと飴を巡って喧嘩する話で、喧嘩する前の川西さんの頭の中で描かれる飴バトルロワイヤルのとこが好き 笑
    本当は★3.5と付けたいけど付けれないので…

  • 推しのエッセイを読めて幸せでした。

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著者プロフィール

水田信二(ボケ)、川西賢志郎(ツッコミ)からなる2006年結成のお笑いコンビ。第44回NHK上方漫才コンテスト優勝。M-1グランプリでは16年・17年・18年と3年連続準優勝の実力派コンビ。

「2021年 『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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