ストレス社会で「考えなくていいこと」リスト どうしようもなく仕事が「しんどい」あなたへ
- KADOKAWA (2021年3月1日発売)
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感想 : 29件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784046802248
作品紹介・あらすじ
コロナを機に働く環境が激変する今、人とのかかわり方も変わってきています。在宅ワークによって孤独感、閉塞感をより感じている人が増えてきました。
「嫌いな人が身近にいる」「計画通りに進められない」「失敗したらどうしよう」など、
ストレスの多い社会のちょっとした日々の悩みも、共感できるイラスト漫画で紹介。
コミュニケーションが取りにくくなり、人間関係や環境に振り回されず、考えすぎないで仕事と向き合っていけるヒントを
産業医であり精神科医の井上智介先生が、わかりやすく説いていきます。
感想・レビュー・書評
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初めてこの著者の本を読んだけど、今まで読んだ著者の本当は一風変わっていて個人的に結構好きだった。
この心系統の本をたくさん読んできて感じたのは人によっても言うことが変わるし、同じような項目の話をしていても著者の性格?によっても言葉遣い、選びが違うから全然違う印象や受け取り方をする。
結局自分の心にすんなり入ってくるのが理解しやすくて記憶に残りやすいし、行動しやすいため心にすっと感覚で入ってくる人の本を読むようにしている。
他の本も読んでいみたいなぁと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
苦手な人とは物理的距離を取れ。
ずっと関わり続けると、自分は悪くないのに罪悪感が生まれてしまう。
期間限定思考はおすすめ。いつまでなら自分は耐えられるといった期日を決める。いつでも辞めようと思えば辞められるんだという思考法
結果転職になってもそれが正解
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コロナ禍になってから、なんとなくもやもやしたりだるかったりすることが増えたが、もっとゆるく考えていいんだ、と心がスッと軽くなった。
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ケースに当てはまる人には良いと思います。しかしその対処法すら疲れてしまう人には向いてないと思います。
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コロナ禍でかつてないほど大きく変わった働く環境。その中でメンタルヘルスを崩してしまった人も少なくない。そんな人向けに「これをやろう」ではなくて「これはやらなくていい」という方向でアドバイスをくれる一冊。新しく何かを始めると考えるとエネルギーが必要に思えるが「やらなくていい」なら出来る気がする。僕自身も今年の初めから体調を崩してしまい(現在は快方に向かっている)また管理職として部下が健康でいてくれることも大切なので非常に助けになった。特に「早寝早起きをしないと…とは考えなくていい」の章は思うように眠れない日が続いていたこともあって参考になった。
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図書館で。人間は考える葦である,とはよく言ったものである。考えすぎて参ってしまう。起きていないことや起きてしまったことを考えすぎて現在に生きていない。起きそうなことを予測し対処し,起きてしまったことから教訓を引き出し次に備える,こういった知性を持つことで適応力を上げ,それを遺伝や文化で次の世代に継承する。ある種の業である。使い過ぎればダメになり,使わなすぎてもダメになる。ここでも中庸が理想として表れるなぁ。現実的には人間万事塞翁が馬の視点がいいのかな。自分を大切に,周りの人を大切に。一日一善,健康に!
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サブタイトルを見落していたのだが、会社で働いている人向けの本だった。
出版されたのが2021年ということもあり、コロナ禍がメインとなっている。
現在、絶賛無職中なので当てはまらないことが多く、また働き始めたら再読したいが、考え方や呼吸法は参考になりそう。
自己肯定感が低い人の項目はすべて当てはまってたしなぁ。
ただ、どっちかというと自分が攻撃的な人や残念な人なので、そういう人を相手にしないのではなく、そういう人はどうしたらいいのかが知りたい。 -
アクセサリーやペンなどでバリアを張る、という考えがいいなと思ったから実践したい。
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こういう精神的に弱ってる人達を助ける本は
文章が非常にわかりやすい。
行間も広く読みやすく工夫されており
難しい漢字や表現方法が使われてないから
子供にもオススメできる。
著者は優しい人なんだろうな。 -
感想
「人間は迷惑を掛け合うことで共存している動物」が印象的。迷惑を掛けたくなく、正直に気持ちを言えず悩んでいたため。
他人との関わり方について、押し引きせず、バランスが重要だと知ったが、それは難しく感じた。
あまり目新しいことが書かれていなかったため、星3つにしました。
アクションプラン
* 相手に注意するとき、行動を指摘せず、自分がどの様な気持ちになったか伝える。
* 他人からの攻撃には、反撃も寄り添いもしない。
* やりがいとは、行動時の障害を乗り越えたときに得られる達成感であるため、小さい行動をまず起こす。 -
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響いたメッセージ
◎自分の代わりはいくらでもいる。どんどん逃げよう。
◎キリのいいところで終わる必要はない。やる気を明日につなげる。
◎この仕事を好きになろうとは考えなくていい。続けていれば向いてる仕事
◎仕事と人生の合格ラインは60点 -
仕事に疲れている人にオススメ!
心をメンテナンスする習慣は非常に参考になりました。 -
自己肯定感は大事です
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人の顔色、空気感などをすごく読みすぎてつらいのだと思った。何事も適当に、頑張りすぎない、抱え込まないことにする。
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大変読みやすく、ストレスなく読めました。いろいろと気にしすぎやすい私にとって、なるほどと思える内容が多くありました。特に『「凜とした自衛官」になろう!』は秀逸な表現で、いいイメージを持てました。
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しんどくて、しんどくて、藁にも縋る思いで購入したけれど、確かにこれは「全ての社外人に当てはまる」本ではないかも。いわゆる企業人向けか。
少なくとも、優しい語り口ではあるが、私の藁にはならなかった。 -
何でも気にしなくていい
って思うと楽になれるんだろうな。
私は私ってほんとそう。
私の人生を人に操られないようにっていうか
自分が人に操られさせないようにしないとな。 -
2021.7
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そう、こういう先生が産業医や身近にいてくれたら苦しまずにすんでいたかもしれない。
これから少しでも実践していきたいと思います。
著者プロフィール
井上智介の作品
