- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046802491
作品紹介・あらすじ
編み物が好きな野仲さんの悩みは親しい友人がいないこと。そんな彼女は、通勤中に大好きだった幼馴染のサトウさんと再会するのだが…。共感必至、全大人女子に贈る同性の友情の難しさと楽しさを描いた成長物語!
感想・レビュー・書評
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この人めっちゃこうの史代読み込んでると思う。ぜったい。
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「阪急タイムマシン 切畑水葉著」読了。阪急電車が懐かしく感じて買った。結構キツい話でしんどかった。女同士はややこしいなと思った。でも自分にも心当たりのある、心のわだかまりを少し溶かしてくれる本だった。
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阪急電車の車内をこんなにも丁寧に描いてくれて。その阪急電車に乗って出掛けた西宮北口の書店で購入したのだ。ローカルもローカルで、山本の植木だなんて、それだけで嬉しくなる。子どもって、拙いからな。小学校高学年とか中学生あたりは、また、特別にややこしい。私にも、謝らなければならないことが二件、謝って欲しいことが一件、あります。
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神戸に行きたい!阪急電車乗りたい!
ほのぼのしつつ、あーわかると共感もしつつ、関西弁にも癒されつつ楽しく読めた。
友人の言葉で傷つき、また友人の言葉で吹っ切れる人は弱くともしぶといものだ。
2人が立ち止まらずに、元の通り仲良くならずに終わったのも良かった -
阪急沿線在住、特に宝塚近郊に住んでると
、ニヤリとする内容。
やはり僕は宝塚が好きだと再認識した作品。
切畑水葉の作品






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