義妹生活2 (2) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2021年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784046803269

作品紹介・あらすじ

高校生の浅村悠太は親の再婚を機に、学年で一番の美少女・綾瀬沙季と一つ屋根の下で兄妹として暮らすことになった。
同年代の異性との生活に慣れないながらも、どこか似たもの同士だった二人の距離感はお互いに程良く保たれていた。
だが、定期テストをきっかけに沙季の様子に異変が生じる。
苦手教科に悩む沙季を心配し、その支えになろうと考えた悠太は、彼女の勉強環境を整えたり、集中できる音楽を探したり、さまざまな工夫を凝らしていく。
しかしそれと時を同じくして、悠太はバイト先の先輩である美人女子大生・読売栞からデートに誘われる。
その事実を耳にしたとき、沙季の心に浮かび上がった“ある感情”とは……? 

みんなの感想まとめ

高校生の兄妹が織りなす微妙な関係性と成長を描いた物語が進展します。主人公の悠太は、親の再婚を機に美少女の沙季と一緒に暮らす中で、彼女の勉強をサポートしようと奮闘します。テスト勉強を通じて、彼の思いやり...

感想・レビュー・書評

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  • アニメで内容はだいたい知っていて、栞とのデートのシーンは大好きな場面だったけど、小説だと展開をゆっくり味わえて嬉しい。
    書店に訪れた紗季の様子からガチなやつを察した栞はそれを悠太に伝えるところで、悠太は意識し始めたかな。

    自分の気持ちに蓋をしなきゃと思う紗季の心が苦しい。

  • 少しづつ家族という関係にも慣れてきた巻
    高校生重要なお勉強 なるほどこういう解き方もあるのか、と改めてしみじみ
    理系のくせに国語は苦労せずだけど、なるほど面白い
    集中力を高める音楽の話しもある ローファイ・ヒップホップですね。
    ぼんやり聞きながら2巻再読了

    このあたりの巻は巻末に『沙季』の日記がある。
    さて、最後の言葉を改めて読むと、3巻に突撃せざるを得ない。
    こういう心情の答え合わせは大好きなのだ。

  • 起承転結の「起」

    前巻は人物紹介という感じであったが、
    少しの変化と共にゆっくりと話が進んでいく。

    きっかけはテスト勉強、点数をとるために相手のために何かしてあげたい。
    友人・先輩も絡んできて、いよいよ恋模様の序章が始まる!?

    メイン視点は主人公ですが、前巻同様、ラストにヒロインの日記という形で答え合わせしてくれるのはいいですね。

    本編とは関係ありませんが、作中に登場する聞きなれない単語を調べながら読んでいます。
    私は「ローファイヒップホップ」がとても気になりました。勉強したい(嘘

  • 淡々と静かに物語が進んでいく感じがとても好き。苦手科目を克服しようと頑張る沙季の力になりたいと、一生懸命誠実に支える悠太に好感が持てますね。そんな相手に踏み込みすぎず、フラットでいることを心がけている悠太に対して、いつもクールに応対しているように見えて実は心中波風が立ってしまっている沙季が対照的に映る今回。読売先輩も含め彼らの関係がどう変わっていくのか。続きが大いに気になります。

  • ラブコメテイストの話が始まった感じかな?
    奇抜な展開はまったくないけれども、落ち着いて楽しく読める作品に思う。

  • ラノベにありがちなはちゃめちゃドタバタ展開はなく純粋に落ち着いて恋愛小説として読めるので良いと思います。、

  • 論理思考の塊である綾瀬紗季。故に小説のように感情を読み取らなければいけない作業は苦手である。なのに、小説の登場人物と同じ行動をしてしまっている。ささいな嘘から生じる奇妙で醜い感情。嫉妬。読売栞に負けたくない感情なのか、それとも一人の女性として負けたくないのか。それはわからないけど、綾瀬紗季に人間らしさが芽生えた瞬間でもある。ここが面白かった。

  • アニメで展開は知っているけど
    小説版も良いなぁ
    構成が
    時間の進み方が
    自分の思いで、自分のペースで進められるのが本の良いところ
    最後の日記の部分で
    見えてなかった部分が見えるのが見える展開が面白いです
    かなり
    とっても
    日記帳は自由に書いてあるんだろうね
    この日記帳に書いてあることを
    少しでも実生活でも話題にもできれば
    また違うのだろうけどね

  • やっと話が始まった感じやな。

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著者プロフィール

『ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー』で第18回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、同作で電撃文庫よりデビュー。
代表作として『自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?』(MF文庫J)、『理想の娘なら世界最強でも可愛がってくれますか?』(MF文庫J)など

「2022年 『友達の妹が俺にだけウザい10』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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