魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 6 (MFブックス)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • KADOKAWA (2021年4月24日発売)
4.34
  • (33)
  • (25)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 357
感想 : 14
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784046803764

作品紹介・あらすじ

貴族との取引も増え、ますます活躍の場を広げていく女性魔導具師のダリヤ。
そんな彼女のもとを、友人の美容師イルマの夫であるマルチェラが訪れる。イルマが多すぎる魔力を持つ子供をその身に宿したことで「魔力過多症」となり、命の危機にあるのだった。しかし、子供を諦めるという選択をかたくなに拒むイルマを見て、ダリヤは友人として、魔導具師として、必ず二人とも救うと決意する。
築いてきた人脈、魔導具師としての技術、すべてをもってイルマを助けるための魔導具制作に臨むダリヤ。しかし、一筋縄ではいかぬその魔導具制作には、“彼女と似た性質の魔力を持つ”魔導具師の協力が不可欠だった。彼女が思い当たった魔導具師とは――。
魔導具師ダリヤのものづくりストーリー、決別と進歩の第六弾、開幕!

みんなの感想まとめ

女性魔導具師のダリヤが、友人を救うために奮闘する姿を描いた物語は、彼女の成長や仲間との絆を通じて、職人としての成功を目指す爽快な「英雄物語」として展開されます。ダリヤが制作する魔導具は、単なる便利グッ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Amazonオーディブルで聴いた。

    ダリヤとトビアスがまともに話をする機会があって良かったね。
    トビアスの妻はうざすぎる(オーディブルの朗読のせいもある)。

  • Audibleで聴了。

    魔剣開発と美味しそうな食べ物の話が多くて、イルマの妊娠の話は色々な人が絡んできて面白かった。ダリヤとトビアスが話し合いできたのは良かった。イヤなヤツだったキャラもだいたいはいい人ということが判明するけれど、トビアスの妻は相変わらずウザいキャラでした(Audibleの読手さんの読み方のせいかもしれない)。

    カルロの過去の話は、この先本編に関係してくるのだろうか。

  • イルマとマルチェラのために奔走するダリヤ達。いい仲間に囲まれてるなぁ。

  • 2024/3/11
    大好きな本を1日で読み終えてしまう誇らしさと寂しさよ。
    とはいえ今回は動き少な目。
    イルマの妊娠の回。
    貴族の駆け引きとかは正直どうでもよくて、それを超越してしまうダリヤの真っ当さを見たくて読んでいる。
    そういう意味で今回は弱め。
    カルロの死の原因に黒幕がいたことに腹が立つ。
    Web版ではなかった話だね。

  • 1-6巻を一気に拝聴。少女漫画風の恋愛物を想像して敬遠していたが、見事に裏切られた。本作の本質は、主人公ダリアが自立し、職人として成功していく爽快な「英雄物語」だ。

    魅力は単なる便利グッズに留まらない。彼女の発明した魔道具が、周囲の思惑や技術者たちの視点を経て、多角的に進化していく過程が知的好奇心を刺激する。また、友人イルマを救うために多くの人々が協力を惜しまない展開など、人間ドラマとしての熱量も高い。

    Audibleでの視聴も大正解だった。女性声優による見事な男女の演じ分けが、テンポの良いファンタジー世界への没入感を高めてくれる。先が気になり、一気に聴き進めてしまう

  • 読了。

    イルマとお腹の子どもたちが無事でよかった。
    出産後の話も楽しみ。

    番外編のカルロの話は、読んでいて胸が痛くなる内容だった。
    寿命が短いことを悟ったカルロは、それをダリヤにバレないように誤魔化しながら日々を送る。

  • ダリヤとトビアスが話し合えて良かった。
    人との繋がりは変化していくんだな。
    ダリヤとヴォルフも変わっていくだろうか。

    貴族がらみで嫌なことが起きなければいいな。
    もし起きても、カルロの時より、対抗できる手段がたくさんありますように。

  • ダリヤの友達イルマの妊娠で、この世界では魔力差のある結婚のリスクが判明。大変だなー。でも面白い設定。
    ヴォルフの、「きっと俺達の腕は、少し長いはずだ」ってセリフは、作中で慣用句的に使われている言葉を上手く使っててグッときた。
    イルマの為の魔導具作りで、1巻であまりにあんまりな姿を晒し、クズというかバカというか、、という評価だった元婚約者トビアスくん、だいぶ挽回。
    いろいろな事情がこんがらがってたんだね、とちょっとかわいそうに思いつつ、2人の会話はモヤモヤが晴れたようで良かった。
    姿絵の地雷はちょっと笑った。

  • 婚約破棄されたことを機に、自分の好きなように生きると決めた、転生者である女性魔導具士ダリヤ。
    今巻は、冒頭のカラー部分で「元運送ギルド員マルチェラ」って書いてあって、元ってどういうこと? と思ったが、本編に絡むところ。ダリヤの友人の、イルマ(マルチェラの妻)が妊娠するが、魔力の強過ぎる子を宿すことで命の危機に晒される。ダリヤは友人も子も助けると決意し、元婚約者で兄弟子のトビアスと協力して難しい魔導具を制作する。
    そんな重めの話が繰り広げられている合間で、ダリヤの父カルロの遺品(たくさんのきれいな女性の姿絵)を友人ヴォルフが片付けたり、その姿絵関連の話をヴォルフの兄までしていたり、カルロの遺言の追伸だったりの愉快な要素も多く感情が忙しめ(いい意味で)。ダリヤの商会の体制が変更したりなど、割と変化が大きかった印象。

  • マルチェラの隠されたの魔力、イルマと子供を救うためトビアスに助力を乞うダリヤ。和解できてよかった。カルロの姿絵の処分をするヴォルフ。グイードとヨナスまで巻き込んでの大事になるなんてカルロも罪作りな。
    ダリヤの食事にすっかり胃袋を掴まれたヴォルフ。食事が毎回美味しそうで緑の塔食堂は確かに通いたくなる。ダリヤがカルロに贈ったハンカチを手に入れるヴォルフ、二人とも相手を思っているのに恋愛に発展しそうな気配はまだないのがカルロの死は突然ではなくダリヤたちを守るためだったのね。あの男は誰?

  • 幕間『黒の革手袋』マルチェラの後発魔力発現エピソード〜グイード様からの実父遺品→革手袋エピソード。

    番外編『父と娘の…記録〜レインコート〜』父カルロがなぜ高魔力になり死亡したかの要因。カルミネとの出合い。
    王城魔道具師を4回断わった為だとは!大事なエピソード。

    アンケート用SS『美容師見習いとカットモデル』イルマとマルチェラの出会い。

    本編はイルマの妊娠で命の危機。必要な魔導具作成に奔走するダリア達。その過程でのトビアスとの和解。

  • 購入。

    発売日に読めない悔しさより、実店舗に置いてない可能性の方が怖いよ。
    そんなわけで、なろう系でも追いかけているもののガッツリ読了!やっぱり本はサイコーだね!(笑)
    今回は、魔剣作りはないけど、友のために頑張るダリヤさんはとても素敵で、涙が。同じくカルロパパの話で涙。涙。
    遅々として進まない恋愛要素も、外堀を埋めていけばなんとかなるような気がするよ。
    続きも先ずはネットから。新しい楽しみ方ですね。

全12件中 1 - 12件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

「小説家になろう」投稿者出身。

「2022年 『魔導具師ダリヤはうつむかない ~今日から自由な職人ライフ~ 8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

甘岸久弥の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×