探偵はもう、死んでいる。5 (5) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2021年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046804402

作品紹介・あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
「あんたが名探偵?」二度目の始まりは一ヶ月前、夕暮れの教室。ぬるま湯の日常の中で、俺は同級生の探偵助手になった。
それから――彼女は俺を抱き締めて、叱って、泣いて、笑って、勝手に死んだりしないと誓って、共に世界の理に反する願いを追い求めて、宿敵と死闘を繰り広げて――そして、死に別れた。
また一人生き残ってしまった俺は凍える冷水の如き現実に溺れている。
だけど――
「助手。もう一度、仲間を助けに旅に出よう」
……ああ。俺達がここで終わって良いはずがない。
だってそうだろ? 
これは助手が名探偵を取り戻し、ハッピーエンドに至る物語なのだから。

感想・レビュー・書評

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  • B913/ニ/5

  • 展開が激しすぎてところどころついていけない……
    読者を置いてきぼりにする感じがあって、もう少し分かりやすい登場人物一覧等をつけてほしい。
    少し間があくと誰が誰だか分からなくなる……

  • 大事ものを失ってはそれを取り戻す、その過程の中で少しずつ成長していく君塚達を見ていくのがこの本の面白さだと思います。

  • 背ラベル:913.6-ニ-5

  • 誰の心臓が誰の中に入っているのかが読んでいてちょいちょい混乱してくる…。

    君塚の巻き込まれ体質は何らかの伏線なんだろうなと思ってたら特異点と来たか。君塚が生まれた時から調律者には観測されていたのだろうか。

  • 第一部完というところでしょうか。シードとの戦いに決着がつく今回。シードの本質が明らかになって、これまでの行動について納得しつつその、結末は悲しみを覚えます。シードも救われたのかな…。そしてシエスタを生かすためにした皆の選択も、胸にぐっとくるものがありました。世界の危機は当面回避されたはずなのだけど、真のハッピーエンディングではない感じがしてもやもや。君塚には仲間と共にトゥルーエンドを目指してもらいたいです。それにしても表紙が良いなあ。1巻と同様にやっぱり君塚に差し出すシエスタの手は左手なんだね。

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