- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046805270
作品紹介・あらすじ
「痩せてなくっちゃ、オシャレをしちゃいけない」と思っていた私へ。
ボディポジティブ=「ありのままの自分の体を愛してもいいかもよ?」という提案。
プラスサイズの女の子のイラストで人気のイラストレーターharaさん初のコミックエッセイです。
感想・レビュー・書評
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体型に悩み、ダイエットを経験しているのでわかります。
見ず知らずや知り合い、家族に数知れないくらい傷つけられました。
ただharaさんはいわゆる「痩せている」状態になるためのダイエットはやめました。
けれど私のようにむしろその状態になり楽しんでいます。
むしろ小太りより楽しいくらい。
だからそんな人にプラスサイズの人のようになったら?ってこの本を渡して強要するのはやめてね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000055848
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みんな声を上げにくいだけで、摂食障害に悩んでいる人って山ほどいると思う。
私は過食・嘔吐はしないけど、ストレスで過食してしまったり、過去にはかなりの偏食をして無理な減量もしたことがある。
摂食障害ってメンタルヘルスと密な関係だし、自分の容姿が好きになれない人は全然遠く無いと思う。 -
どんな体型でも、本人が自分が好きで健康ならいいと思う。 私も、摂食障害患った経験がある。なかなか治らなかったなぁ。
著者プロフィール
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