10代の時のつらい経験、私たちはこう乗り越えました コミックエッセイ (MFコミックス essey)
- KADOKAWA (2021年6月24日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046805287
作品紹介・あらすじ
「突然周りから無視されるようになった」、「同居する伯父から虐待を受けていた」、「自分がゲイだと言い出せなかった」――。
今の10代は何に傷つき、何を乗り越え、何を伝えたいのか。
著者がSNSで募集した、フォロワーさんの10代の時のつらかった時期を乗り越えた体験談の数々。
「自分も同じ経験をしました」、「私だったら別の方法をとったと思う」など読者から様々な意見が届いています。
彼らの体験談を読んであなたは何を感じますか? 綺麗事ではすまない10代のリアルがここにはある。
みんなの感想まとめ
10代の時に直面する試練や苦悩を描いた体験談が集められた本書は、共感や発見を通じて自己肯定感を高める手助けをしてくれます。無視やいじめ、家庭内での虐待、性的アイデンティティの葛藤など、さまざまなリアル...
感想・レビュー・書評
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10代の悩みをSNSで収集
漫画エッセイにしたもの
悩みは悩みのままで解決しないものもあり、
同じような人に相談できないような悩みをもちながらいた人たちがいたというだけでも、現在進行形で悩んでいる人には、何らかの助けになるのではないか
●目次
友達から無視された話
ゲイであることを悩んでいた話
いじめの加害者からの被害者になった話
先生との恋愛の話
両親が不仲だった話
耳が聞こえなくなった話
伯父から虐待を受けていた話
実の親に会いに行こうとした話
つらい時に支えてくれた友達の話
美術の先生との話
校則に反対する話
学校ではしゃべることができなかった話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
共感できる部分もあり、自分の価値を少しでも肯定できた気がした。
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さくっと読める話。それぞれの視点にたって考えることができて、人の人生の一場面を感じ取れた。
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校則に反対して、先生と恋をして、友達から無視され、いじめる方からいじめられる方に代わる。家へ帰れば親はけんか、叔父からは虐待され、実の親に会いに行こうとする。同性愛者と気づき、学校ではしゃべれなくなり、耳が聴こえなくなる。大好きな絵を教えてくれた先生が亡くなり、支えてくれたのは友達。…小学4年から大学2年の頃。巣立ち前の10代。人知れぬ悩み。見えない景色、拓けない道。模索しながら乗り越える。あっという間に過ぎ去る。振り返って思い起こす。つらかったことも糧になっている。そして今がある。生きている。
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371/シ/
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2024/05/14 更新
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10代なんてはるか昔の事だけど、未だに引きずってる思いある。でも今生きてる。意味はわからないけど生きてる。
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SNSで募ったエピソード。
乗り越えた人も、まだその途中の人も。 -
SNSで集めた辛かった時期を乗り越えた体験談をマンガにした本。辛いことがあっても、悩んでいるのは自分だけではない。きっと乗り越えられると勇気をもらえる人が読んだ人の中にいるといいなと思います。
(カウンター担当/抹茶アイス)令和4年2月の特集「エッセイを読んでみよう!」
※こちらの資料は「がまごり電子図書館」でもご利用いただけます。 -
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著者プロフィール
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