限界レベル1からの成り上がり ~最弱レベルの俺が異世界最強になるまで~ 2 (MFC)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 34
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046805317

作品紹介・あらすじ

魔物が闊歩する谷底からの脱出を目指すテツヤは、ケットシーのレーニャとエルフ(?)のメクと協力して、外へ続く道をふさいでいたゴーレムの討伐に成功する。だがその直後、正体不明の黒い騎士が突然現れて!?

感想・レビュー・書評

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  • 前回ラストにて意味ありげに登場した黒甲冑纏う謎の人物。レベル100でも手に負えないかもしれないと大物感を醸し出していたのに、始まるのはまさかの指相撲……!
    予想外にも程がある展開にどうリアクションしたら良いのか判らないよ……!


    それは兎も角、街に辿り着いたテツヤ一行。テツヤを始めとして様々な因縁を抱えていそうなメンツだけど、当分は危険な事態に巻き込まれる事も無さそうな感じか?
    ヤバい存在に思われた不良少年たちも今は別方面へ侵攻しているようだし

    だからか、街のギルドに加入したテツヤ達が始めたのは普通のお使いクエストの数々
    最初こそ、考えなしに選んだものがちょっとした危険任務だったけど、それ以外は本当に何の変哲もないもの

    安定を手にしたことで、本作のストーリーも安定に向かうかと思いきや、そうはならない所が面白い
    茸採りに洞窟に入ったら脈絡なく超強敵にぶち当たってしまうなんて普通じゃない
    テツヤの前に立ち塞がったグレーターデーモンは本当にとんでもない敵
    本作では限界レベルという判りやすい指標によって彼我の戦力差が示されているから、高レベル帯が相手では死体吸収によって強化されているテツヤでも手も足も出ないと納得できる展開となっているのは良いね

    そんな相手に勝とうと思えば何かしら反則的な強化が必要となるのだけど、テツヤは意外な力を引き出したね
    曰くが有りそうな能力、そして呪いの紋様。テツヤの中には何か不吉なものが居るだろうとは思っていたけど、不吉さとはまた違った正体不明な存在でしたな
    テツヤに吸収され大きな力を齎した彼らの正体は一体何なのだろう……?


    それにしても、この巻の表紙に居て第1巻冒頭のカラーページにも登場していた彼女の出番が終盤の数ページだけだとは思わなかったな
    これだけデカデカと居るのだから、もっと出番があるものかと
    まあ、その少ない出番で強烈な一発を披露していったのだけどね

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