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- Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046805447
作品紹介・あらすじ
大学受験を乗り越えた主人公・文海ちゃん(18)。運転好きのお姉ちゃんから車でお出かけする魅力を教えらえた矢先、
大学のキャンプサークルと出会い入部しました。
自然のなかで食べるゴハン、なんて美味しい…! とくに豪快な焼きたてのジュージューなお肉や、
茹でたての麺がはふはふ、うまうまっ♪
車にのって、キャンプにおでかけするのは最高でしたぁ…。
感想・レビュー・書評
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なるほど。
車中泊というかバンを寝泊まりできるようにしていく過程は、確かに秘密基地感あるかもしれない。
ちょっとだけ環境変えて、外で「めし」ってのは楽しいんだろうなぁ(徹底的にインドア人間の羨望)。
…しかし、漫画として読み辛いという感想がどうしても…。
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秘密基地感、というのはその通りで、キ...
秘密基地感、というのはその通りで、キャンプの醍醐味のひとつに「不便さを楽しむ」っていうのがあるんですよねー。
限定されたギア・アイテムだけでその場をしのがなくてはならない。ゆえにギアのひとつひとつに気が抜けませんし、アイテムを「持ってきといてよかった!」と天に感謝します。
しかし、漫画として読みづらいですか……(腕を組む)
ギア・アイテム関連がごちゃごちゃしすぎ、というあたりでしょうか(未読)
そういう意味では、ロボットものの量産機カスタムの「限定的な楽しみ」に近いものを、確かに感じます。牽強付会でなく、本当に。
制限されることによって面白さが生まれる、というやつだろうなー、と。
…「漫画...
制限されることによって面白さが生まれる、というやつだろうなー、と。
…「漫画として~」は…色んな面で残念なのですよね。
ギアやネタの面白さ、興味は十分あるのですけど。