ほしとんで05 (ジーンLINEコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 144
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046805508

作品紹介・あらすじ

ゼミ雑誌を作ることになった流星たち。
レンカの提案で連句『柘榴手に』の巻を作成することが決まり、
卒業生たちに教わりながらの連句作りが今始まる──!
本格<俳句>青春コメディ☆「連句」を巻く最終巻!

感想・レビュー・書評

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  • いつの日か俳句か川柳でぶいぶい言わせたい

  • 読む前は俳句全然興味なかったけど、面白かった。俳句に興味出ました。めっちゃ優しい世界で、ここ行きたい。自己肯定出来そう…。

  • やし芸の先生方のお話と、連句を巻くお話と、大きく2つに分けてストーリーとテーマが分かれている最終巻。

    芸術は心を砕いて昇華されていくものも多いからこそ、先生方目線で生徒に対してどう教えていくか、どう向き合うか、生徒の選択をどう受け止めるか、を読むことができて嬉しかった。

    連句は景色と心情の転じていくさまが軽快で楽しく、あとあと句集を何冊か調べてしまった。青先輩の「五、六分の祝詞を」が刺さって抜けないほどに気に入っていて、青先輩のすごさをひしひしと感じた。
    准先輩と雷武先輩の恋の句が情感豊かで素晴らしく、これもまた一生記憶から消えない俳句だなと感じた。

    ほしとんでは全体を通して、そうだよなあと感じることが多く、創作をするひとりとしてもすごく共感するエピソードが多かったように思う。やし芸の彼らと同じ立場ではないのに、隣の大学に通っている彼らを見守るような感覚で、話をじっと聞いているような心地だった。

  • 読んでいて興奮するくらい面白かった。
    普段ブクログの登録は第1巻しかしないけど、連句があまりにもわくわくしたので5巻もレビュー。
    坂本ゼミに参加したい。
    何度も読み返してるけど、毎回面白い。

  • 144ページの坂本先生の表情とアングルが最高。

  • 終わりーまだまだ読みたかった

  • なずなさんはオタクの鏡

  • 完結。ゼミ誌をつくることになり、連句を巻くことになり、最後は句を作るために皆が外に出るところまで。言葉で遊ぶ楽しさ、奥深さをこんなにも堪能させてくれるとは…という想いに尽きる。こんなゼミあったら受けてみたかったな。

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著者プロフィール

本田(ほんだ)
漫画家。書店コミック売場で10年間働いた経歴がある。
書店で起きたことを漫画化してpixivで公開したことが『ジーンピクシブ』での『ガイコツ書店員本田さん』連載に繋がる。2015年単行本化され、3巻まで刊行された。2018年10月、アニメ化。
2018年7月8日読売新聞記事によれば、元・味の素常務取締役の故・若松八郎が祖父にあたる。幼少の頃アドルフ・ヒトラーをドイツで見たことがあるという祖父の存在が、作中における外国人客の巧みな描写に影響しているという。
ほか、ジーンLINEで『ほしとんで』を連載中。

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