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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046806086
作品紹介・あらすじ
「福岡に――いっしょに来てくれん?」体調を崩し倒れてしまったシノアキの付き添いとして福岡の実家へと向かった僕、橋場恭也。彼女が生まれ育った故郷を見て、家族と触れ合い、知らなかった一面を少しずつ知っていく。夜、連れてこられたのは彼女の亡くなったお母さんのアトリエだった。絵を描くことに向き合ってきたシノアキと家族との本当の関係性を知った僕は、一つの決断を下すことに――。大芸大では貫之、ナナコ、河瀬川、九路田、皆が一人一人で夢を追っていくなかシノアキを追い続けてきた斎川はとある異変に気付き……。青春作り直しストーリー、失ってしまったものを取り戻すための第9巻。
みんなの感想まとめ
青春の中での選択と成長を描いた本作は、クリエイターたちが直面する悩みや壁をリアルに描写しています。主人公は、過労で倒れた仲間のために福岡の実家へ向かい、彼女の家族との交流を通じて新たな一面を知り、重要...
感想・レビュー・書評
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相変わらず達者で読ませるものの、暗めの展開は賛否ありそう。
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安定だけど凡庸を取るか、自分の全てを捧げて大成功を取るか。
通常の企業のサラリーマンと違って、クリエイターというのは、仕事をマニュアル化してしまうと質が下がり、その人らしさがなくなってしまう。
やはり労働環境とクオリティーは両立できないのか。
過労を防ぎたいという茉平さんの思想も痛いほどわかる。 -
9巻(+β版)なので基本構造は割愛。
過労で倒れたメンバーに付き添い福岡の実家へ向かう辺りからの話。
才能の集まりたちの中で彼らなりの悩みや壁など、ぶち当たった問題をどうにかする流れ。
この作品は人生のifと、ifじゃなかったらを語った上で、全部纏めて構成される希有なタイムリープ物であり、その構造自体にもの凄く魅力を感じる。
その激しい環境の中、とんでもないアイデアと行動で、切り抜けていく主人公の活躍が輝いている作品だと認識しているが、今作は割と普通な意見と行動に感じた。
今後の伏線なのかな。 -
物語もラストに向かって走り始めたのかなと思わせる展開でした。
それぞれが自分と向き合い、己の道を突き進んでいく、これが青春とも言えるのでしょうかね︎︎︎︎☺︎
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著者プロフィール
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