見える子ちゃん 6 (MFC)

著者 :
  • KADOKAWA
4.08
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本棚登録 : 260
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784046807151

作品紹介・あらすじ

異形な化物たちをシカトし続ける女子高生“みこ”。彼女はミツエやロムと“さんかい”の件を解決すべく神社へと足を運ぶ。ミツエは白装束を、ロムはお祓い便利グッズを、みこは磨いてきたスルースキルを携えて――。

感想・レビュー・書評

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  • 怖そうだけど少し笑える漫画。でもお化けのイラストがかなり怖い・・・。(ストーリーは怖くないってことです。)

  • 【あらすじ】
    異形な化物たちをシカトし続ける女子高生“みこ”。彼女はミツエやロムと“さんかい”の件を解決すべく神社へと足を運ぶ。ミツエは白装束を、ロムはお祓い便利グッズを、みこは磨いてきたスルースキルを携えて――。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • どんどん、絵が上手くなってるなぁ。作者。

  • すっごい事になっちゃってるんだけど…何より凄いのが、この状況でも主人公のやる事はシカトだけ、っていう事ですよねぇ(苦笑

    いや、常人離れした意志力だとは思うんですが。
    手を変え品を変え、ありとあらゆる表現で悲鳴上げさせようとするとこ、ホントすごいと思います(化物がというより、作者さんが)。

  •  アニメ放映に合わせて発売された6巻は、いよいよ山の上の神社を巡る物語が大詰めを迎えている。
     霊能者・ミツエとその弟子であるロム。
     二人もまたこの山に関わった経験を持っていて、彼らの先導によって、ミコは一世一代の「化物フルシカト」に挑むことになる。

     神社を巡る物語としてはまだ中盤戦を越えたあたりだろうか?
     ミツエ&ロムの過去が詳らかにされ、山の神の正体が白日に晒されつつある一方、この物語がどう展開するか、ミコたちがいかに急場をしのげるかは判然としない。
     コメディの色合いはシリーズ切っての薄さであり、むしろガチバトル物の気配すらある物語像は、シリアスとホラーを掛け合わせた上質な味わいである。

     神とすら称される怪物を前に、三人それぞれが一所懸命に立ち向かう姿はあまりに尊かった。

     ここまで描かれてきたコメディ交じりの恐怖物語があればこそ、読者はこのホラーに怯むことなく没頭していける。
     意図したものかはわかりかねるが、ワクチンによる免疫獲得のような構図である。
     個人的にはこの構図を大いに称賛したい。
     ガチで怖かったし、それ以上にガチガチに面白かった。

     劇的に展開する物語はエモーショナルでいて見せ場が多く、一つひとつの絵も強烈である。
     文句なしに星五つ。可能であれば星八つくらいで評価したい一巻だった。
     端的に言えば、最高だった。次巻以降も大いに楽しみに待ちたい。

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