夫にキレる私をとめられない

  • KADOKAWA (2021年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046807571

作品紹介・あらすじ

兼業主婦で、ワンオペ育児に悩まされていた私“はな”だったが、次男出産を機に夫が覚醒。育児や家事に協力的になり、私の負担も減って幸せな毎日を過ごしていた……はずだった。
他人から見ても、妻の私から見ても完璧な夫なのに、なぜか夫につらく当たり、きつい言葉を投げかけてしまう。
どうして夫にだけ優しくできないの?
暴言、やつあたり、嫌味、嫉妬、最低な感情を抑えられない。
SNSで話題となったコミックエッセイが書籍化!

みんなの感想まとめ

家庭や育児におけるストレスと向き合う著者の姿が描かれたコミックエッセイは、共働きの厳しさやパートナーへの感情の葛藤をリアルに表現しています。完璧に見える夫に対し、なぜか厳しい言葉を投げかけてしまう著者...

感想・レビュー・書評

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  • 旦那さんは、よく頑張ってると思うんだけどなぁ……。
    とにかく、相手を傷つけて快楽を感じる、その思考回路が私には理解できない。
    「私と同じくらい、いやそれ以上に苦しめ!」と願う相手と夫婦だなんて。
    ものすごく自己肯定感の低い方なのかな。
    著者自身がどうやって育てられてきたかのバックグラウンドの情報がほぼないのでわからないけど。
    よくある夫からではなく、妻からのモラハラということだけれど、育てられているお子さんたちに影響が出ないことを祈るばかり。
    それにしても、前作(『夫を捨てたい。』)でも思ったけれど、結局このご夫婦、お子さん4人の子だくさん。
    ……夫婦って、ほんとに不思議なものですね……。

  • 旦那にしたパワハラを描いたコミックエッセイです
    情緒不安定なシチュになるとホラー演出で盛ってきます

    共働き家庭で子ども3人抱えて育児しています
    さすがに二世帯同居で育てないとムリな気がしました
    稼がないといけないのは分かりますが、家族計画がどんなものか気になりました

    おそらく旦那側も前半は仕事がうまくいっていなかったんだと思います
    ある程度に軌道に乗り始めて、家庭に目を向ける余裕が出てきたのではないでしょうか
    著者も会社についていけなくなってから、旦那へのパワハラがエスカレートしていっているように、お互いに仕事についていけていない時期があったんだろうなと察しました

    自分のしたパワハラを忘れそうになっていて自分が気持ち悪かったと書いていました
    旦那の落ち度をエッセイにするほど根に持っているのに、こと自分になると忘れてしまうのは都合の良さを感じました

    旦那側からのコメントが一切なく、ここまで書き立てられて言い分もあるだろうに、可哀想な気がしました
    細かい年収は明かされていませんが、どれだけ稼いでいるのかで話が変わってくるので、そのあたりのブラックボックスが気になりました
    例えでもいいので、どれくらいか説明があったほうがいいと思いました

  • こういう思考に陥ってる人って多いと思うし、ママ系のインフルエンサーとして活躍してる人も脳内だけどモラハラしてるって発信してた。その人よりは著者の方が4人も子供いて副業と本業やってるから大変だと思うけど。
    誰にでもありうることだから、読んでいる私自身も気をつけないといけないと思った。日々旦那さんと話し合ったり自分を見つめ直す時間が…時間の確保は難しいことあるけどやっていかないといけないなと思った。
    恐怖だったり自分の心をむしばむような描写が怖くて、イメージとして分かりやすかった。○の錬金術師みたいだった。

  • 自分と同じ地獄に落ちてほしいと願う気持ちは、理解できない人もいそうだけど、わりとそのへんにいるんじゃないかと思う。
    他の方も書いているように、ここまで大変さをアピールしつつ子供が4人もいるとのことで、現代の標準的な価値観とは距離を感じるところで、背景の説明なども欲しくなる。そもそもそこがキモでは?

  • 序盤は共感できます。
    共働きで、子育てしていたらよっぽど協力的な夫でない限り、多くの人が一度は不満になる事ってあるんじゃないかな。

    何で私だけ大変なの
    私だって働いているのだから
    私の方が偉いんだ
    私と同じ苦しみをしてよ

    嫌味を言って、相手を傷つけて、着地点が見つけられずどうすれば自分を納得させる事が出来るのか分からず思い悩むのもわかります。

    作者さんはご主人に「モラハラだよ」と言われ、ハッとして自分の言動を振り返り夫婦で話し合う時間をつくって落とし所を見つけたと言う感じです。
    確かに話し合い大切。

    ワーママとしては共感できる部分も多く、また反省したり夫との付き合い方や自分の中の理想を考えてるきっかけにはなります。

    ただこんなに大変でキャパオーバー、夫にイライラしまくりで子ども4人はすごいとしか言えない。
    漫画は夫婦のごくごく一部のエピソードで、普段は仲良いのかもしれないけど。本当にすごい。

  • 夫に私と同じ苦労をさせたい、っていうのがすごい共感。
    私も一時期夫にモラハラしてた。自分も辛かった。

  • 私とは状況の違うので共感出来ない。
    でも作者と同じ状況だったら、もっと酷いことになりそう。まあっ、そういう事がわかってるから、子どもは2人。仕事はパートの生活をしてたんですけどね。
    旦那さんが良い方で良かったですね。自分もモラハラに気づいて関係修復できて良かった。
    と思っただけ。
    親しみやすい漫画なので1日で読み終わりました。

  • SNSで気になってたので読んでみた。

    自分ばっかり頑張って損した気になってしまうの
    ワーママあるあるだと思う。

    フルタイムでも時短でもパートでも関係なくて、とにかく自分の時間はないし、会社の人に迷惑かけるし、体調悪い子供が心配なのに明日の仕事の心配してる自分が嫌だし…。

    いろいろ考えさせられた。

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著者プロフィール

会社員として働きながら、育児の体験談や夫婦の出来事をイラストや漫画で描き、インスタグラムに投稿。2016年から始めたインスタグラムのアカウントのフォロワーは、22万人(2021年4月現在)にのぼる。著作に『懐かないかのじょ。』(KADOKAWA)『夫にキレる私をとめられない』(KADOKAWA)がある。

「2023年 『お宅の夫をもらえませんか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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