女鍛冶師はお人好しギルドに拾われました 新天地でがんばる鍛冶師生活 (1) (MFブックス)

  • KADOKAWA (2021年9月25日発売)
2.50
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784046807670

作品紹介・あらすじ

生まれ持った鍛冶スキルと努力により、十五歳という若さで宮廷鍛冶師となったリリアナ。
しかしある日、彼女は慕っていた勇者から「鉄臭い女」と罵られ、いわれのない罪で宮廷から追放されてしまう。居場所と仕事を失ったリリアナだったが、窮地に陥ったところを若き剣士グレイブに助けられ、彼が属する冒険者ギルド『蒼天の剣』へと案内される。
所属する者がお人好しばかりだと評判のそのギルドで、人の温かさに触れた彼女は、再出発することを決めた。
「せめて私の作った武器で、みんなのことを守りたい」
勇者の聖剣までをも修繕していたリリアナは、鍛冶師として圧倒的な腕前を持っていた。リリアナのもとには様々な依頼が舞い込むこととなり、逆に彼女を追放した王宮では聖剣の修繕もままならなくなり――。
新天地にて、女鍛冶師リリアナの鍛冶師ライフが新たに始まる!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 家族を失い、誰も頼ることができなかったとき優しくしてくれた勇者にリリアナが好意を持ったのは自然なこと。それに、表面しか見ていなかったのかもしれないけれど、勇者のため。と頑張ってきたのは確かだったと思う。王宮から追い出されたときは傷ついて絶望しただろうけれど、勇者や王宮の人たちの本当の姿を見ると、離れられて良かったと思える。ギルドの人たちに囲まれている方がリリアナが楽しそうに見えるし。鍛冶師の能力をフル活用して、周りにも認められるようになったリリアナ。リリアナが今後どんなものを作るのか、グレイブとの関係はどうなっていくのか、楽しみになった。

  • 優秀な王宮鍛冶師だったが、王子に追い出され、グレイプに拾われギルドに所属、やりがいを見出す。グレイブに聖剣を与え、魔王イブリスもやってきて魔剣を鍛える。

  • 宮廷鍛冶師として聖剣をも修理する女鍛冶師リリアナ
    しかし勇者からもて遊ばれ(気持ちレベルで)捨てられ、失意のまま流れ着いた街でグレイブに拾われる
    そしてグレイブの所属するギルド「蒼天の剣」の世話になる
    グレイブやギルドの面々の優しさに接することでトラウマ解消しつつあったリリアナは鍛冶師として貢献しようと……という話

    グレイブの刀とか透明な剣、選択切断の剣などの物作りやその材料集めの冒険が楽しかった
    ただグレイブとリリアナの関係がなんか微妙
    どっちも初心な割には不器用さとか初々しさとかなくなんかすんなり
    昔の少女漫画かな……
    魔王とアンナの関係のほうが面白そうだな

    あとリリアナを追い出した勇者と王様はもっとひどい目に合うがよい

    【以下再読のための備忘】
    ・ふかふかのベッドより、鍛冶場のほうが落ち着くという鍛冶師リリアナ
    ・グレイブとリリアナのイチャイチャ二人竜退治
    ・鉄臭い:女性に対しては最低の言葉、鍛冶師にとっては最高の褒め言葉

    【内容:アマゾンから転記】
    お人好しに囲まれて、彼女は今日も鉄を打つ!

    生まれ持った鍛冶スキルと努力により、十五歳という若さで宮廷鍛冶師となったリリアナ。
    しかしある日、彼女は慕っていた勇者から「鉄臭い女」と罵られ、いわれのない罪で宮廷から追放されてしまう。居場所と仕事を失ったリリアナだったが、窮地に陥ったところを若き剣士グレイブに助けられ、彼が属する冒険者ギルド『蒼天の剣』へと案内される。
    所属する者がお人好しばかりだと評判のそのギルドで、人の温かさに触れた彼女は、再出発することを決めた。
    「せめて私の作った武器で、みんなのことを守りたい」
    勇者の聖剣までをも修繕していたリリアナは、鍛冶師として圧倒的な腕前を持っていた。リリアナのもとには様々な依頼が舞い込むこととなり、逆に彼女を追放した王宮では聖剣の修繕もままならなくなり――。
    新天地にて、女鍛冶師リリアナの鍛冶師ライフが新たに始まる!

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

埼玉県在住のラノベ作家。
漫画やアニメが大好き。『この冒険者、人類史最強です』で商業デビュー、本作が七作目となる。
男女が楽しめる作品を目指して執筆中だが、一番好きなのは熱いバトル。
好きなものは日陰、嫌いなものは日光。

「2022年 『前世聖女だった私は薬師になりました2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日之影ソラの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×