迷探偵の条件 1 (MF文庫J)

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  • KADOKAWA (2021年10月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784046808417

作品紹介・あらすじ

真丘家の男子は十八歳までに運命の女性に出会わなくてはならない。
でないと、十八歳で必ず死ぬ。
つまり本日、十七回目の誕生日を迎えた俺・真丘陸にはあと一年の猶予しかないということである。
しかし、その残念な運命を回避するには厄介な体質が俺にはあった。
しかも二つ。
一つは女難体質で、この中に運命の相手がいても困るレベルでヤンデレばかり引き寄せてしまうこと。
そしてもう一つは、超がつく探偵体質であること。
それはもう、ちょっと出かけると事件に巻き込まれるような。
というわけで、今日もまた死体に出くわしたのだが……。
もしかして、犯人が運命の人ってことはないよな?

みんなの感想まとめ

運命の女性に出会わなければ死んでしまうという独特の設定が魅力の作品で、主人公は女難体質を持ち、事件に巻き込まれる探偵体質でもあります。軽妙な語り口とユーモアを交えた謎解きが楽しめ、挿絵も美しく、読者の...

感想・レビュー・書評

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  • 日向夏に惹かれて読む。
    これは分類的にはミステリーかなぁ。ミステリー+ラノベ。主人公は女難体質なので、あまり恋愛発展しません。うじゃうじゃと美少女たちが群れてるのに。そこは、つまんない。
    軽妙な語り口とさらっと謎解き3つ、それなりに楽しめました。挿絵がとてもきれいだった。続きで恋愛要素の発展も期待します。

  • 薬屋とは違う楽しさあり。女子が苦手な高校生かわいい。

  • 『薬屋のひとりごと』の日向夏の作品.おそらく『薬屋・・・』がなければ読んでいないはずのもの.設定が荒唐無稽なのだが,まあ楽しめる.

  • 面白かった

  • Kindle Unlimited

  • 設定が特殊過ぎて・・・

  • 【電子】18歳までに運命の女性に出会わなければ死ぬ呪いを持ち、女難体質かつ事件引き寄せ体質という主人公・真丘陸の名推理が冴え渡る学園ミステリ。主人公の濃い設定はミステリそのものに影響せずコメディ寄りの効果狙っているようで、真っ当な謎解きが楽しめました。陸同様に濃そうなヒロインたちですが、今回はあまり絡んで来ませんね。特に表紙を飾る正ヒロイン(っぽい)の女の子がただ煩いキャラでしかない。彼女は今後本筋に絡んでくるのでしょうか…。物語としては始まったばかりという感じなので、これからの展開を楽しみにしています。

  • 『薬屋のひとりごと』の作者様で、表紙が可愛かったので読みました。久々に挿絵がある本で、読んでいて楽しかったです。「今きっとこんな表情しているだろうな〜」とかが当たったら嬉しくてガッツポーズしてました。笑

    それぞれのキャラの個性がかなり強いので( 主人公がつけるあだ名も相まって )直ぐにキャラクターを覚えることができます。一応ミステリテイストだけど、弱いかな…。

    主人公はヤンデレに好かれるらしいけど、そんなにヤンデレはいなかった気がします。でも女難は面白かったです( ∩ ˙-˙ )⊃まだまだ始まったばかりなので続きを楽しみにしつつ、追いかけようと思います!

  •  真丘家の男子は18歳迄に運命の女性に出会わなければ必ず死ぬ。17歳の陸はあと1年しか猶予がない。しかも厄介な事に、女難体質でヤンデレばかり引き当ててしまう。もう一つは探偵気質。何故か事件を引き寄せてしまう。幼馴染のユキはこの体質を唯一理解してくれている。そしてその体質が原因で、死体を発見してしまい…

     モブ顔な陸と一緒に居てくれる幼馴染のユキは男装女子。ぱっと見かなりのイケメンで、性別を知らない女子からは目の敵にされるのも何だか可哀想な気もします。
     次々と事件を引き寄せる陸だけど、探偵体質と言う名前通り、かなり名探偵でした。

     運命の女性ってユキなのでは?と、思ってましたが、まさかの展開で驚きました。元々この作者さん、ラブ展開が発展しなくてヤキモキしてましたが、今回も案の定。
     まだまだ序章的な感じなので、続編楽しみです。

  • 日向夏さんが好きで手に取る。
    学校が舞台の連作短編。
    相変わらずテンポがよいし、
    不死王よりグロくないので個人的には好き。
    しかし、日向夏さんらしい容赦ない描写もあり。
    ふぉーちゅんの占いメッセージなど、まだまだ伏線ありなので続きも気になる。
    キャラの立たせ方が上手い。
    ユキが最後に牙を剥く。
    まりあちゃんはよく分からないが…。

  • おもしろかった!
    表紙の女の子はまりあちゃん??

  • 主人公以外のキャラ設定が一癖も二癖もあるのに主人公が一番突飛な設定でそれを活かした展開の疾走感が面白かった。

  • ノンストップに読めるテンポのよさが最高。最後に、そういうことかー!というネタが仕込まれていてやられた。続きが読みたい。

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著者プロフィール

福岡県出身。小説家、ライトノベル作家。2012年に「小説家になろう」に投稿していた『薬屋のひとりごと』が書籍化され、デビュー。同作は2種類のコミカライズされ、ねこクラゲ作画の作品は「次にくるマンガ大賞2019」でコミックス部門の1位、倉田三ノ路作画の作品は「Google Play Best of 2019」のユーザー投票部門にノミネート。23年にアニメ化された。

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