いってらっしゃいのその後で

  • KADOKAWA (2021年11月26日発売)
4.50
  • (15)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 172
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784046808516

作品紹介・あらすじ

Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターさんが送る
3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)を育てながらも
「こうあるべき」に縛られない暮らしに、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ。

子どもを慌ただしく送り出した朝。
ひとりになって一番自分らしい瞬間に感じた
日々の小さな出来事を綴ります。

ひとりの時間を楽しむことで家族の時間も楽しい、
今あるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。
そんな身近な世界を楽しむ、ツルリンゴスターさんが
長女が誕生した2018年からの4年に渡る日々を描くフルカラーコミックエッセイ。
Twitterで公開したマンガに大幅に加筆&描き下ろしを加えて1冊に。

みんなの感想まとめ

日常の小さな出来事を通じて、家族の愛や育児の喜びを描いたコミックエッセイは、育児に奮闘するすべての人に寄り添う作品です。作者は、自らの育児の中で感じた「こうあるべき」というプレッシャーから解放され、一...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何度も何度も繰り返し読んでいる漫画の一つ。
    育児を頑張る自分も、育児に疲れ切った自分も、一人の時間を楽しむ自分も全部大事に思える。
    そして、いつも雨の日の下校の話で泣いてしまう。それもまた心地よい。
    何回読んでも心が救われます。

  • ほくほくしながら、読み終えました!
    家族の日常を描いたコミックエッセイです。
    最初のレビューみたいなので、気合い入れます。

    絵の巧さも、色づかいも、子どもたちの可愛さもさることながら、お母さん(作者さん)が、めちゃくちゃ良いんですー!!

    特にお気に入りが、お母さんがボウズにする回!!
    それをTwitterか何かで読んで、ピシャーンと雷に打たれて、うわー、かっこえー、すげーって、ワクワクしたんですよね!!

    そんな風に言うと「個性的な人」とか「自分の好きに出来る人」って思ってしまうことがあるけど、作者さんの言葉の端々からは、いろんな立場の人を尊重するっていう姿勢が見えるのです。
    そして、そのバランスが、私にとっては非常に心地良いものなのでした。

    あっ、それから。冒頭で、
    「一人ダラダラ過ごすのが好きな生活の私なので、友人との関係から、結婚 出産、仕事に育児……どれもちょっと無理してした選択なのだ」
    「そんなちょっと無理した生活を何年も続けていたら自分を豊かにしてくれる存在に気づいた」
    って台詞があって。

    あー。なんか分かるなーって。
    自分は、そこを乗り越える勇気がなかなか出ないんだけど(それはそれで満足だけど)、豊かにしてくれる感じ。

    お互い様で、生きていく。感じ。

    マンガでは描かれていない裏側に、いろんなことがあってもいいと思うんですよ、怒りや混乱や、負の感情があっても。
    それを見せないからって、正しくないとか、断片的だとか、そんな風には思わないし、きれいに見せようとしたわけでもないと思う。(あとがきを読んで、感じたことです)

    むしろ、読んでいると、こんな家族と一緒にお話ししたいなーって。
    あぁ、生きてることを充実させたいなーって、すごく思う、素敵な作品です。

  • とても癒される本だった。子どものふとした表情、独特の視点がとても素敵。

  • 子育てコミックエッセイです。

    子育てをだいぶ以前に卒業した私ですが、懐かしかったり、羨ましく思ったりしながら読みました。

    登場する人がみんな魅力的、作者のツルリンゴスターさんが、自分も含め家族をとてもとても愛おしく思っているのを感じました。
    元気もたくさん貰えました。
    明日も、力を抜いて楽しめそうです!

  • 夏休みでクタクタになってきてしまったので久しぶりに引っ張り出してきて読んだ
    読んだ後、気持ちが凪いで、子どもたちに新鮮な気持ちで向き合えるようになった
    うちの小さい人たちも大きくなったものだなとしみじみしたり…

    また煮詰まったらお世話になります

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

マンガ・イラストレーター。長男出産後、育児ブログ「新月堂」を開設。ほかTwitterやインスタグラムで何気ない日常のふとした出来事や気持ちをマンガやイラストでアップ。WEB『DRESS』『ninaruポッケ』で不定期連載中。著書に『いってらっしゃいのその後で』(KADOKAWA)。関西在住で3人の子どもと夫、猫1匹、とかげ1匹と暮らす。

「2022年 『君の心に火がついて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ツルリンゴスターの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×