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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784046809803
作品紹介・あらすじ
猫を見て浮かんだあらゆる妄想。
「猫のゴロゴロ音を聞いていたら、いつの間にか猫海に船をこぎだしていた―」
「神は世界を7日で作り上げたというが、こんなに可愛い猫を作り上げるにはさらに1年ぐらいかけたのでは?」
など、現実の猫と猫妄想が入り乱れる不思議ワールド。
みんなの感想まとめ
猫を観察することで生まれるさまざまな妄想が織りなす、ユニークで不思議な世界が描かれています。現実の猫とその妄想が交錯する様子は、猫好きにはたまらない魅力を放ち、思わず共感を呼ぶ「あるある」からの飛躍が...
感想・レビュー・書評
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猫と暮らしていれば思い当たる「あるある」から「妄想」への飛躍。K点越えを思わせる大ジャンプで、うっすら怖い。
猫を観察する視点と、観察者を観察する視点の入れ子構造に吸い込まれるよう。アンモニャイトの渦の中なら望むところだが。 -
限りなくクローズアップされた猫の姿と、そこから一歩踏み込むと見えるすこしふしぎな世界とをイラストで楽しんで、さらに文章を読みながらもう一度反芻すると、お腹いっぱいになれる。一粒で二度も三度もおいしい構成のエッセイ。
猫という生き物をつぶさにつぶさに観察しているのが伝わってくる。解像度の高いどうぶつエッセイに出会えると、嬉しくなる。
一話3ページの区切りの良さと、目に優しい色遣いと、癒し系の絵柄のおかげで、社会に揉まれて疲れている人にも勧められる。 -
猫を飼った事がなく、多分これからも自信がないので飼わないと思うが、興味深く読んだ。日々猫動画を観ていて、猫にも色々な性格がいるよね。と、思っているが、作者の猫は、なかなか大人げのある猫中の猫だな。猫一匹飼うだけで、こんなに妄想出来るんだから幸せだろうなあ。サイレントニャーで会話してるとか有り得そう。何にせよ、猫好きさん同士の読書会課題本だと盛り上がれそうな1冊ですね。 にゃんにゃんにゃんの日に読了(偶然。)
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著者プロフィール
迷子の作品
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