本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784046810069
作品紹介・あらすじ
中学卒業した春、エリカは母に整形をすすめられた。娘の意思よりも外面ばかり気にして、理想の娘像を押しつけていく母は、気に入らない服をエリカが着ようとするとハサミで切り割いたり、ショートヘアの方が感じがいいからと髪も短く切ってしまう。友達も上位グループの可愛い子たちと付き合うようにと、部活や人付き合いにまで干渉するようになった。容姿も友達も進路も性格も母の理想に押し込められて、息苦しさを感じながら生きてきたエリカがはついに心が擦り切れて、摂食障害になってしまう。母の呪縛から逃れて、幸せを手に入れるまでのサバイバルの記録。
みんなの感想まとめ
親の期待や理想に押し込められた主人公の苦悩と成長を描いた物語は、読者に深い共感を呼び起こします。主人公エリカは、母からの過剰な干渉や整形を強要され、心が擦り切れていく様子がリアルに描かれています。特に...
感想・レビュー・書評
-
毒親ってやつだ!
マンガだから、さらっと読めるが
これが文章だと内容がつらくて読めないかも。
親の愛情が歪んでるが、主人公が親から離れて優しい彼氏を見つけて結婚して子どもも生まれて幸せになってよかった。
目が一重だから整形しましょうって、サラッと言う親が怖い…
孫にまで言っちゃうのは最低すぎる…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あとがきの大人になってからでも人は変われる。
親でも離れたところで元気でいてくれたらそれでいい。
感謝できるとこはして、できないとこはできないでいい。
いい考え方だなと思った、そのくらいが丁度いい。
-
共感できるところがあるからこそ前半は面白く読めたが、同じ結論に自分でもたどり着いていたからこそ後半はネタバレした作品を見てるみたいだった。
前半はエピソードがしっかりあるが、後半はエピソードが弱く、きっかけと結論だけがあるのでそう感じやすかったんだと思う。
物語にバリエーションを持たせたり面白くするのは、具体的なエピソードとそれによる登場人物の心の動きだけど、そこが薄い。自分もそうなりそうなので気をつけなければと思った。
心と心を縛る鎖の絵が特にイメージがよく伝わるという意味で良い絵だったと思う。 -
あっという間に読んでしまった。
親からの影響というのは子供にとってははるかに大きくて、良くも悪くも周りにも影響を与えるものだと感じた
著者プロフィール
グラハム子の作品
本棚登録 :
感想 :
