貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい 1 (フロース コミック)
- KADOKAWA (2022年9月5日発売)
本棚登録 : 134人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784046810595
作品紹介・あらすじ
ローザは、その美貌と慈愛深さで知られる伯爵令嬢。しかし実際は、薔薇愛、つまり男同士の恋愛に妄想をたぎらせ、己の萌えを追及しまくる貴腐人であった。
14歳のある日、異母弟のベルナルドと出会ってしまう。
彼こそは理想の「受け」、千年に一人の逸材だと断定したローザは、「ベルたん総受け計画」を策定し奮闘。しかしその腐りきった振舞いはことごとく高潔な行いと勘違いされ、王子や王女、さらには異国の王子まで巻き込んで、国中に影響を与えることとなり――?
みんなの感想まとめ
貴腐人であるローザの独特な妄想世界が繰り広げられるこの作品は、彼女の内面と外面のギャップが魅力的です。美貌と高潔さを持つ伯爵令嬢としての姿の裏に、男同士の恋愛に夢中な一面が隠れています。特に、異母弟の...
感想・レビュー・書評
-
“貴腐人”であるローザの脳内がこの上なく面白い!
海賊騒ぎの時の“そういうこと”の勘違いは最早爆笑。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
☆
-
ローザは薔薇の天使と呼ばれるくらい高潔で慈悲深い伯爵令嬢。
それは仮の姿で、中身は腐女子だった。
脳内では常にBL脳が稼働していて、誰が受けで誰が攻めか。そしてシチュエーションを妄想しては気持ちが高ぶって失神する。を繰り返していた。しかしそれも病弱という印象に。
そんな彼女にも悩みがあった。
理想の受けが見つからないのだ。
そんな時に彼女に弟がいると知って。
それがベルナルド…最強最高の受け発見である。
とにかく腐に特化したローザの表面と裏側の心情描写が秀逸すぎる。
不意に笑わされるので注意して読んだ方がいい。
令嬢とは思えない顔するから(笑)
でも本当にあの海賊達とのやりとりは本当に怖い展開になるのでマジで気を付けてローザ。危ない。
しかしそんな腐った思考をベルナルドに見破られたと勘違いしたローザの脳内が最高に面白かった。そうだよね、エロ本を前のめりで読んでるのを見られた心境だよね、わかる。
しかも危なくベルナルドが受けから攻めに転落するところだったから最高に危なかった。
新キャラはどうローザと絡むのか、BL脳ではあれは総攻め属性かな?気になります。
そして冒頭の彼らですが、私もカール×ティモに賛成です。海賊も航海長×船長ですね。上司を支える部下の下克上いいですね!
紫ののの作品
