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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784046810731
作品紹介・あらすじ
「全てが同じに見える煤けた世界で、草花は、鳥は、虹は、ぼく自身は、本当はどんなイロをしているんだろう。魔女に会えたら、ぼくにも見ることができるのかな」
舞台は”イロ”を失った世界。色彩が見えるのは”魔法使い”だけ――。
ある日、鮮やかな世界に憧れを抱く少年・ルーマは、魔女が住むといわれている森へと向かう。
迷い込んだ森で出会ったのは、魔法使いの少女・イリア。
二人の出会いが“イロ”のない世界の運命を変えていく――。
ネット時代の物語を紡ぐ歌い手・そらるが、自らの楽曲を題材に描くファンタジー冒険譚。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
色彩を失った世界で、少年ルーマが魔女の住む森へと旅する物語は、ファンタジーの魅力を存分に味わわせてくれます。彼が出会う魔法使いの少女イリアとの交流は、失われた“イロ”を取り戻す鍵となり、物語全体に心地...
感想・レビュー・書評
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読書の楽しさの一つとして、現実では体験できない世界に浸れる所があります。本作はファンタジー作品として、とても心地良い没入感に浸れました。
そらるさん著『小説 嘘つき魔女と灰色の虹』の概要と感想です。
機械文明が急速に発達した国に住む機械いじりが好きな少年ルーマは、イロが見えない人間は魔女を介してイロを知ることが出来るという噂を信じ、魔女が住む森を旅して可憐なイリアと出逢う。その偶然の出会いは、やがて世界を救う必然へ彩りを変えていく。
感想です。
久し振りに読むファンタジー作品でしたが、どんどんハマっていく心地良さと王道ながら嫌いじゃない結末で、大きな冒険をした後のような達成感を味わえました。村山早紀さんの『魔女たちは眠りを守る』も個人的に好きな部類ですが、本作はまた違った味わいがあり好きな一冊になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歌い手などで活躍されているそらるさんが自身がネットに上げている歌の世界を小説に。この表紙の感じとそらるなので、小中図書館入れたら、間違いなく借りて行く本ですね~。挿絵、内容ともに小学校から大丈夫でした。
ラノベ系だと表現とか、会話に頼りすぎている上、ブツブツと切れる印象受けたりとか、たまに酷すぎる作品ありますが、これは文章的には大丈夫です。ただ、私の個人的感想ではあまり話に入り込めなかったかな。ファンタジー感の相違というよりは、展開やキャラクターにはまりこめなかったです。 -
Theファンタジー小説って感じですかね。小学生のときとかに読んだらもっとハマってたかも。高校生で読んだけどなんか、ワクワク感というか懐かしい感じというか、そんなものを感じました。
優しい気持ちになれる本です。 -
なんとなく展開は予想できたが、読みやすく、丁寧に心情を描写しており、それぞれのキャラの特徴や魅力を感じるところがよかった。
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淑徳大学OPACリンク
https://x.gd/DNHh4
著者プロフィール
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