神は遊戯に飢えている。4 (4) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2022年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784046810984

作品紹介・あらすじ

迷宮ゲームで世界規模の帰還困難者が多数発生し、他都市の有力プレイヤー達と共に救援に駆け付けたフェイたち。鬼畜難易度の迷宮攻略を死に戻りシステムの駆使と「無敗ちゃん」の乱入による圧倒的な暴力で一時セーブに成功する。だが、完全攻略のためにはラスボスの撃破が必要にもかかわらず、このダンジョンのラスボスであるはずの神はすでに死んだ状態。一見、手詰まりとなった攻略の中、それでもフェイとレーシェ達は持てる頭脳と手段をフルに用いて、他パーティを巻き込みながら完全攻略へと突き進む。一方、破竹の勢いで「神の遊戯」を勝ち進むフェイの前に思いがけぬ「神」が立ちはだかろうとして――!?

感想・レビュー・書評

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  • フェイ達も言っていますが、滅茶苦茶クソゲーな迷宮編。
    でも出てくる敵にどこか可愛らしさもあって……
    ラスボスであるアヌビス様も滅茶苦茶な性格ですが、やはり憎めない。
    心の底から遊戯を楽しんでいることが伝わってくるからかと思います。
    それとともに深まる本部への怪しい真相やフェイの神呪の件……明らかになる時が楽しみです。
    また、次の頭脳戦がどんな展開なのか、やはりワクワクします♡

  • 100%を目指すゲーム
    私自身色々とビデオゲームで遊んでいるけど
    100%になったことあるゲームって数えるほどないです。
    アイテムを全部集めて図鑑を全部埋めるようなイメージ?
    イベントCGを全て集めるようなイメージ?
    いわゆるエンディングに流れる
    スタッフロールにたどり着いても100%ではないんですよね。
    見逃したCG
    遊び逃したイベント
    それらがあっても一応クリアした印になるエンディングがあります。

    しかしながら、今回のこのゲームの100%は
    クリアするためには、文字通りイベント含めて全て100%なんですよね、
    全部を遊び尽くす。
    ゲームを作った人が提供してくれた面白いと思うものを
    プレイヤとして全てを遊びつくす。
    作った側にとっては嬉しいんだろうな、
    遊ぶ側にとっても、遊び尽くしたような、遊びきったような気持ちになりそう。
    大変だけど楽しいんだろうね。
    ここまでゲームで遊び尽くせる
    遊び尽くしても楽しいゲームなら。

    次のゲームも楽しみになります。

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著者プロフィール

『黄昏色の詠使い』にて第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。『氷結鏡界のエデン』『不完全神性機関イリス』をファンタジア文庫にて刊行。

「2023年 『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦15』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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