ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編6 (MF文庫J)
- KADOKAWA (2022年2月25日発売)
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感想 : 23件
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046811851
作品紹介・あらすじ
満場一致特別試験の代償は大きく、綾小路たちのクラスには大きな亀裂が入ってしまった。櫛田、長谷部、王の3人が学校を連続欠席。体育祭の詳細が発表されるが、堀北への反発からミーティングは紛糾、綾小路クラスは練習すら始められない。大きなポイントを得てクラス昇格を果たしたはずが、このままではマイナスの結果になりかねない。3人の生徒のクラス復帰に向けて堀北や平田が動き出すが……。一方個人の実力が大きく影響を及ぼす今回の体育祭。小野寺は最良の結果を求め、須藤との共闘を申し出て――!?
「私は認めない。この先何人が堀北さんを認めたとしても、私は絶対に認めない」
選択の先に待つ未来は光か闇か。
みんなの感想まとめ
複雑な人間関係と緊張感が漂う中、体育祭に向けたクラスの動きが描かれています。特に、綾小路と坂柳の関係性は特別感があり、読者を引き込む要素となっています。物語は静かな展開が続く中、堀北や櫛田、伊吹の成長...
感想・レビュー・書評
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2年の体育祭へ突入。だいぶ端折った内容だった。
綾小路と坂柳のからみが特別感があってよかった。
祝アニメ化第二クールは素直にうれしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
#ようこそ実力至上主義の教室へ #6
激動の全巻に比べると比較的静かな第6巻。
この巻は堀北・櫛田・伊吹の巻だ。
でも、静かだと思っていたところにラストで綾小路が爆弾独白を置いていく。もう7巻に行くしかないじゃないか。
#読書好きな人と繋がりたい
#ラノベ好きな人と繋がりたい -
比較的中休みの巻。運動会は行われるけど、割りに静か。
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聞いたことのない声の同年代くらいの男の人の存在がしっかりと出てきて、その正体をまだ明かさないってところがもっと読みたくなってしまう。
後やっぱ坂柳さんの挿絵最高! -
体育祭って小説で描くには不向きだから主人公が蚊帳の外で体育祭の裏側がメインに描かれてるのは衣笠さんよく分かってるなと思った。後半の綾小路、みんなの坂柳に何してんだと言いたくなる。何したのか気になってスッキリ終われない。けれどもラスト1ページに胸が熱くなって持っていかれた。長谷部割と好きになった。そういう展開はワクワクする。あと天沢は相変わらず可愛い。
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背ラベル:913.6-キ-2-6
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分裂しかけているクラスをどうまとめて体育祭へ挑むのか。
綾小路より鈴音の頑張りが印象的!
苦労が絶えないですね。
体育祭自体は彼らが1年の時に比べるとそこまで深堀りされていない印象。
その分文化祭に特化しましたね(間違って7巻を先に読んだ人←)
想像以上に高円寺が大人しくてびっくりでした(笑) -
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満場一致特別試験が終わって、状況が変わりうるクラス。Bクラスに上がった代償は、3人の学校連続欠席。3人それぞれに、別々のアプローチをしていくが...。
そんな中、2度目の体育祭がやってくる。前回とは違い、個人の実力が勝負に影響する今回の体育祭。BクラスはDクラスと手をくみ、坂柳を包囲するように勝負を仕掛ける。
綾小路の思惑が少し垣間見えて、思わず小説を閉じてしまった( ;´꒳`;) -
関係修復から体育祭までの流れ。
体育祭は今までと比べてしまうと物足りない印象を受けましたが、各々の成長を感じることが出来る一冊に仕上がっています。また次巻以降の伏線が多く気になる点が多々ある感じです。
続きが気になる! -
綾小路がどんどん表に出てくる。。。
成長していく堀北とそのクラス。今後の動きが全く読めなくてワクワクする。
成長しないといけないのかもしれない。
変わらないといけないのかもしれない。
甘くて温いだけの時間は、もう終わり。 -
体育祭よりも、亀裂が入ったクラスの立て直しがメインな感じだった。とはいえ、完全な修復はできていないし、これからも無理かな…?
愛里が使った5000ポイントの内容や、波留加の「復讐」、南雲が綾小路と戦えなかったことに対しての「代わりの奴が代償を払う」、佐藤に接触してきた一年生、綾小路と坂柳とのやりとりの真相など、気になる伏線がたくさん出てきた。 -
いつも通り最高のストーリーでした。何回も読み込んで考察などを考えていきたい。
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櫛田そんなんで復活するんかい
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2年目の体育祭、けれど1年目の体育祭と同じような競技塗れになっていないのは、どちらかというと体育祭へ至る工程の方が大事だったからだろうね
なにせ、堀北率いる2-Bは前回の試験にて理不尽な形で退学者を出してしまった。それによって生じた不和を解決しない事には体育祭へ向かえないし、逆に言えば解決できれば体育祭自体はどうにでも出来ると言える
そういった意味では今回のエピソードは『静』へ至る物語だったとも言えるのかな
退学者、秘密の暴露、そして堀北への不信感。それによって荒れ狂ったBクラスの内面をどう平常時に近い状態へ戻すか。不本意な形で退学者を出してしまった罪を自覚している堀北にとって、試験に拠って休み始めた三人のクラスメートは頭の痛い問題であり同時に自身をリーダーとして成長させる契機ともなったわけだね
結局堀北自身が対応したのは櫛田だけ。けれど、堀北にとって一番の難敵であり、1年生の間は一致点を見いだせず散々対立してきた相手とこのような和解というか協力体制を築けた点は非常に大きな意味を持つように思えるね
綾小路が語る堀北がリーダーとして目覚めるために重要なピース、それが櫛田である意味が今後どのような形で発揮されていくのか楽しみだね
また、小さな変化だけど、須藤を信頼する異性として小野寺が登場した点は今後様々な意味を持ってくるのかも
1年生の頃から堀北への慕情を抱いて須藤。その感情は須藤を大きく成長させるものとなったけど、堀北がその感情にあまり向き合わず、結果としての実力を注視してきた事で須藤の人間的な成長は限られてきたんだよね
けれど、小野寺は須藤の素行の悪さを認めつつ、スポーツマンとしての努力は大いに買っていたわけだ。また須藤と同じ運動部の人間として須藤の短所であったカッとなりやすい傾向を抑えてみせたね
宝泉による安い挑発、それに対して『静』で対応してみせた須藤は本当に大きな成長を遂げたと思えるよ。これで堀北以外にも目を向けられるようになればもっと良いのだけどね(笑)
体育祭は大勝利。それは荒れかけていたクラスを平常時の『静』に戻せたため
けれど、実態としてはその内側には静かに復讐の機会を狙う波瑠加が混じっているわけで…。また、佐藤に誘惑の言葉を投げた1年生、綾小路への忠告の言葉を残した謎の声
それらは『静』の中において過度な主張はしないけれど、今後に置いて波乱の『動』に変化していくことが予想されるね
それにしても綾小路ったら『特別授業』なんて言って坂柳にナニをしたんですかね…… -
よう実の最新刊。
綾小路の学園での狙いが徐々に明らかになってくるところが面白かった。
堀北クラスの躍進が止まらないが、その中で各メンバーがもがきながらも綾小路の助力によって成長している様が描かれており、観ているこちらとしても今後が楽しみになってくる。
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衣笠彰梧の作品
