戦鬼と戦姫の聖災戦争 (1) (MF文庫J)

  • KADOKAWA (2022年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784046812964

作品紹介・あらすじ

鬼と、鬼討。平安時代からの千年に亘る宿敵である彼らは、現代でも激しい闘争を続けていた。
鬼の始祖の末裔・童貴は伝説の鬼討“ライコウ”の子孫・一条朱璃と幾度となく戦いを繰り広げ、今宵も二人は邂逅し殺し合う──はずだったが、
(来てくれた──やっと、朱璃が俺を殺しに来てくれた!)
実は童貴は、強く美しい朱璃にベタ惚れだった。さらに朱璃も満更でもなさそうな雰囲気!?
童貴は想いを抑えきれず、朱璃が通う鬼討の養成機関“学院”への潜入を決意する。
しかし、再会した朱璃は"裏切りの鬼討"として両手両足を鎖で縛られていて──?
鬼の少年と鬼を狩る少女による和風ロミジュリ活劇、堂々開幕!

感想・レビュー・書評

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  • 『戦鬼と戦姫の聖災戦争』
    鬼と鬼討ち。互いに交わる事が許されぬ関係の二人が惹かれ合う、異色のラブコメファンタジー風ミステリー。
    面白かったです。
    タイトルはバトルモノですが、中身は実質、凝った設定の下に展開されるミステリーに、ラブコメ要素を付加した作品の印象です。
    犯人や犯行方法はともかく、動機の観点が、本作の設定とうまく融合しており、独特の味が出ている印象です。
    とはいえ、ラブコメ作品と思ってのんびりと読むことも出来る作品で、読んでいて楽しい作品でした。
    童貴と朱璃の関係性がどうなるのか?陰椿の正体は誰か?など、今後の展開も楽しみです。

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著者プロフィール

シナリオライター、小説家。人気PCゲーム「ef」シリーズのシナリオ、ノベライズを担当。「剣神の継承者」、「僕のカノジョ先生」(ともにMF文庫J)、「アスガルド武皇戦記」「最強パーティは残念ラブコメで全滅する!?」(ともにファンタジア文庫)などを刊行。

「2023年 『妹はカノジョにできないのに 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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