楽しいことしか起きない! 福田ナオのわくわくインターネット生活

  • KADOKAWA (2022年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784046812988

作品紹介・あらすじ

マンガ、アニメ、ゲーム、上手な承認欲求の満たしかた、気の合う友だちの見つけかた、逃げ込める場所のつくりかた。大切なことは全部インターネットから教わった――。平成インターネットが生み出したモンスター福田ナオちゃんの、基本的には楽しいことしか起きない日常をお届けします!

みんなの感想まとめ

日常の楽しさやネット文化をテーマにしたこのコミックエッセイは、福田ナオのユニークな視点を通じて、インターネット生活の魅力を描いています。Twitterで人気の彼女のつぶやきをベストセレクションとしてま...

感想・レビュー・書評

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  • 思っていたのと違ったかも
    その世界にもう少し詳しい方が楽しめたかも
    セリフ量少なめでサラッと読める

  •  この本は、Twitterで人気を博す福田ナオさんのつぶやき漫画をまとめたコミックエッセイである。
     毎日投稿目標(2021年は実際にほぼ達成)という点から見ても、本来の投稿数はとても単巻で拾いきれるものではないわけで。
     この一冊はベストセレクション、愛蔵版的なニュアンスであり、かつネットで見ていない方への訴求という意味もあるだろう。

     特徴的なのは、あるあるネタ以上に描かれているパーソナルな話題(ネタ)。
     代表的なのはクジラックス先生との出会いの話で、他にも学生時代の友人だった陽キャちゃんにボカロを布教した話や自分専用ASMRを発注した話などなど、体験系の話題も多い。
     特に書き下ろされた「epilogue 「福田ナオ」ができるまで」では作者さんの過去がだいぶ掘り下げられている。
     それ以前に「いかにして「福田ナオ絵」というアカウントが生まれたか」については描かれている。
     だが、その根本にメスを入れたのは、かなり勇気の要る決断だったのではないかな、と感じた。

     あるあるネタに対する共感など、ツイートの数々の魅力は言うまでもない。
     ただ、どうしても惜しまれるのは「ネット特有の双方向性=リプや引用での反響」がカットされている点だろう。
     ネタとしてニコ動でのコメント付きアニメ視聴の話も収録されているが、そうした形での楽しみが減じているのは書籍版の難しさだと思う。

     その点を加味して星四つ半相当と評価している。
     星半個分はあくまで構造的問題であり、内容そのものは面白いし、楽しませていただいた点は改めて強調しておきたい。

  • いつしかtwitterで見かけて息を吸うかのようにフォロー
    そして出版?! ということで即買い.
    本になっているのもまたいいですね!!

    ※特に前情報もなくちゃんとカバーを外してみてホントによかったわ

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著者プロフィール

1995年、栃木県宇都宮市生まれ。2006年「フック」としてインターネットでの活動を開始。中2で「漆黒の闇」に改名し、思い直して「福田ナオ」に至る。

「2022年 『楽しいことしか起きない! 福田ナオのわくわくインターネット生活』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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